ベンチャーの魅力

イベント 2018.06.20

ベンチャーの魅力



皆さん、こんにちは!
CheerCareerインターン生です。

今回は、インターン生の私目線で見てきた、ベンチャー企業についてお話ししていきたいと思います(^^)

そもそも私が、インターンシップでベンチャー企業を選んだ理由は、大きく分けて2つ!

「最近よく耳にする“ベンチャー”というものを知りたい!」
「とにかくいろんなものを吸収して周りと差をつけたい!!」と思ったことでした。

そして、実際にインターンシップをしている私が感じたのは
「垣根がない」「自由度が高い」ということでした。

◆ベンチャー社員同士、垣根がない!?
新入社員も中堅社員も、全社員で情報共有を行い、何か課題があれば一緒に解決をします。
また、社員の誰かが受注をしたら、みんなで喜ぶ、という光景は何度か見たことがありますが、
自分のことのように喜んでいる社員さんの姿はやっぱり素敵です。

そして、ちょっとした相談もしやすいというのは、いつも感じることです。
仕事をしながらフラットなコミュニケーションを常に取りますが、
そんな環境だからこそ日常的に仕事のアイデアや意見も出しやすいと感じます。

それは、二つ目に感じた、「自由度が高い」ということにも繋がります。

◆自由で活発な職場
「若いうちから活躍できる」という話は聞いたことがありましたが、
実際のところはどうなのだろうと思っていました。

実際に私が、「次はこんな記事書いてみたいんですけどどうでしょうか」と意見を出してみると、
一緒にブラッシュアップしながら企画が実現し、実際にいくつも記事になっています。

記事を書く以前にやっていたツイッターの運営も
「任せるから、好きなようにやってみて」と言ってもらい、
コーナーを企画し、日々少しずつフォローしてくれる人を増やしました。

意見が出しやすく、かつ仕事にどんどんと参加できるというのはやはり、とても楽しいですね!
最初は2~3か月のつもりだったのですが、なんと7か月間もインターンをしていることに気づきました(^^)

◆新しい扉を開け!
私がインターンシップをはじめてから、視野が広がって新しくものを見ることが出来たように思います。
知らずに過ごすのは勿体ないことだと、インターンを始める前に悩んでいた自分に言いたいなと思います。

新しいことにどんどん挑戦していくこと、それができる会社がベンチャー企業だと思います。
迷ったら、いろんなベンチャー企業のお話を聞きに行ってみるのはいかがでしょうか。

みなさん、笑顔が素敵で話しやすいかたばかりでしたよ!この記事を読んでいる皆さんも、新しい扉を開いてみませんか?

それでは、また記事の中で会いましょう(^^)!
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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