GW・GD選考の落とし穴!?人事が見た残念な学生の特徴

マナー 2019.04.15

GW・GD選考の落とし穴!?人事が見た残念な学生の特徴

GW・GD選考がなかなか突破できないという方、 もしかしたら残念な学生になっていませんか? 集団で取り組むGW・GDでは、 積極性や協調性などに気を取られがちですが、 それよりも一番目に付くのが【態度】です。 「いやいや、私は大丈夫!」と思っていても、 知らないうちに態度に出てしまう残念な学生は珍しくありません。 みなさん、このような態度に心当たりはありませんか? **--------------------------- ・足を組む ・腕を組む ・頬杖をつく ・話し手を見ない ・あくびをする ・椅子にもたれる ---------------------------** 一つでも当てはまった方は要注意です! テーブルの下で足を組んだり、隠れてあくびをしても、 実は、人事からは”丸見え”状態なのです。 さらには、 ・他のグループの発表を聞いていない ・人事がまだ話しているのにアンケートを書き出す ・消しゴムのカスをそのままで帰る など、終了した瞬間に【素】をしっかりチェックしている人事もいます。 個別面接とは異なり、GW・GD選考では一番素が出やすい環境のため、 気を抜くと、普段の習慣やクセが出てしまいますよね。 これらの犯しがちなミスを失くすためには、 最初から最後まで見られている意識を持つことが大事です。 説明会でも同じことが言えるので、 参加する姿勢も評価対象になることをお忘れなく!
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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