情熱フェスタに参加してよかったこと【参加者の声①】

就活生のみなさんこんにちは。ちゃきんぐです。今回は僕が就活していた時に実際に参加していた、 ## 「情熱フェスタ」という内定直結イベントについてレビューしたいと思います。実際に参加してみて、ぶっちゃけ衝撃だらけのイベントだったのですが、まず、最初にこれだけお伝えしておくと、僕はこのイベントに参加していなければ、 **就活に対して大きな後悔を抱いていたんじゃないか**と思っています。情熱フェスタに参加するまでは、正直、就活に対してあまり前のめりではなく、やりたいこともこれといって見つかっていないまま、なんとなく、ある意味「義務的に」就活をしていました。「まぁなんとかなるだろう。」という感覚に近かったかもしれません。 (こういった思いで就活をすると基本的に後悔することになります。) そういう意味でいうと、参加せずにその感覚のまま就活していたかもしれないと想像すると、ゾッとしますね・・・。今就活をしているみなさんも、そんな「ゾッと」するような就活をしてほしくないので、今回は情熱フェスタの魅力について、実際に参加していた身としてお伝えできればと思います。情熱フェスタは、一言で言うと、 **【6社の優良企業の社長が集まる内定直結の就活イベント】** です。全国5拠点で開催されており、今ではキャンセル待ちが出るほどの大人気のイベントになっています。 (詳細は下記にリンクを貼っておくのでそちらからどうぞ。) そんなイベントに実際に僕が参加して思ったことは大きく3つ **①社長の想いを聞くことで就活の価値観がガラッと変わった ②成長を実感できた ③就活情報を交換できる仲間ができた** でした。ということで、それぞれ少しずつ触れていきますね！ ### 【①社長の想いを聞くことで就活の価値観がガラッと変わった】当時、就活をしていく上で、やはり、「業種」や「職種」を選ぶことは就活において一番大事だと思っていました。もちろん、今でもそれは大事なことだと思います。ただ、やったこともない仕事を、足りない知識の中、話を聞くだけで選んでもその仕事が自分にとってベストとは限りません。であれば、「業種」や「職種」ではない部分でも会社の魅力を探していくべきだと、情熱フェスタに参加して思うようになったのです。情熱フェスタでは、社長の想いをかなり近い距離で感じることができるのですが、実際に社長の熱い想いに触れると、「自分もこんな人になりたい！」「一緒にそんな未来を実現したい！」と思うようになりました。つまり、就活において、 **「想いの共感」や「働く目的」を軸として持つようになった**のです。イベントを通じて、こういった軸を持てるようになったのは、自分の就活において非常に大きな点だったと今でも思います。 ### 【②成長を実感できた】就活を振り返ってみると、あまり就活イベントに参加する方ではなかったですし、参加するとしても、企業の話を一方的に聞くというイベントがメインでした。いわゆる「合同説明会」ですね。それに対して情熱フェスタは、どちらかというと**自己発信型のイベント**です。その自己発信に対して企業のトップである社長からフィードバックをもらえるのですが、そのフィードバックが今まで考えも及ばなかった内容も多く、とても衝撃的でした。また、就活においてだけでなく、 **社会人として働いている今でも役立てられるものばかり**でしたので、結果的に今でも自分の中のスキルとして残っています。 ### 【③就活情報を交換できる仲間ができた】就活をしている同世代の仲間ができたのは、とても大きなことでした。みなさんもご存知の通り、就活はいかに旬な情報をキャッチできるかが大事になってきます。口コミだけで募集している説明会やセミナーも非常に多いですからね。ただ面白いことに意外とそういう説明会を開催している企業が、 **自分にとっての運命の1社になる**ことも多いんです。そういった情報交換をできる就活の仲間ができたのは、とてもありがたいことでした。加えて、就活していたころにできた仲間は、 **その後も長く付き合うことが多い**です。今でも情熱フェスタで知り合った就活仲間と飲みにいくことがありますが、就活していた頃を振り返りながら、将来のビジョンを話し合うのはとても刺激的ですよ。以上が実際に参加してみて率直思った感想です。 CheerCareer がおこなっているイベントですので、かなり宣伝になってしまっているように見えますが(実際になってしまっていますが)、そういうのは一切抜きにしても、是非参加してほしいイベントです。興味がある方は是非チェックしてみてください！ ★詳細はこちら★ https://cheercareer.jp/staticpages/jonetsu_festa