こんにちは!スターティア山下です^^
今回は対談の「スターティアに感じる課題、疑問に思ったこと」をお送りします。
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R.K「営業のスタイル、アプローチの仕方は人それぞれと今は理解できますが、最初は全く分からないなかで指摘を受けたことを次の上司にはまた違うことを言われて生じる矛盾、これはありましたね。CPならではだとは思うものの、結局どうしたらいいんだ?と困るというか、迷うことがあったんです。ただ、バラバラだなとは思いましたが、徐々に普段の会話からも上司の特徴や強みが分かるようになりました。全部に正解というのはなくて、自分の強みを理解してそこでやっていくことで成果に繋がりやすいんだと感じましたね。」
N.T「私は、提案書のFMTを見てもらい、いいねと言われたものを他部署の同行してもらう先輩にダサいと言われたことが記憶に残っています。。いいねと言われたから自信を持っていったので、恥ずかしかったのと、え?どうして?と。。(笑)もう一点、案件の相談を別の先輩にもしたら、もともと担当してくれていた上司に、それはやめるように言われました。これは、言われた当初はそうなんだ?と思い、あとからは疑問に感じたというか社会ってそういうことなんだ、と学んだ話にもなりますね。」
笠井「その上司の言わんとしていることも分かるといえば分かるな。大人のマナーというか、配慮が必要なんだよね。どうやって本人の耳に入るかによるのだけれど、自分は頼りないのかな、だったらいいよと思われかねない、そういう可能性があると想定することが大事だよね。」
M.K「私は、新卒と上司の人数比率で、少し上司が足りないかな?と感じることがありました。あとは、もっと営業の現場を見たかったですね。他の上司だったら違った展開があったのかな?と商談を終えて感じることがありました。」
笠井「新卒と上長の人数比は毎年模索しているけれど、来年度はまた君たちよりも多い新卒を受け入れるので考えるよ。ありがとう。」
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新卒が思っていることを社長に直接伝える機会はなかなかないなと思う反面、受け入れて感謝してくれる社風が伝わるなぁと思いました!
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