名古屋支社には、ほまれという詩人がおり、 日々、その詩に癒されています。

2021.02.25

名古屋支社には、ほまれという詩人がおり、 日々、その詩に癒されています。

名古屋支社には、ほまれという詩人がおり、 日々、その詩に癒されています。 
今日は、その一例を。  
・じゃんけんポン あっちむいてホイ 右や思たけど左なんやな  
・けん玉って単純やんな でも単純やから難しいんや なんでもそんなもんやで  
・コウモリが飛んできた だから上に乗った ただそれだけやん  
・これ何かな 小鹿やろ いや、カナブンの雌やで  
・顔似てるよな なんか恥ずかしいわ 双子やからな  
・なんでこんな事してんやて 単純や考えてみ ほら、意味あんやん  
・今年52歳なんやけど 反抗期きたわ ほんまかんにんやで  
・高級な靴はいてるやん 僕のもやで トイザらスで買ってん  
・何か楽しい事ないかな 過去にあったなら 先にもあんやん  
・悩むということは そうしたい気持ちがあんやん ほなそうしようや  
最後の詩に、首を縦にふった人は、 エントリーしてください。
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この投稿の著者
遠藤早姫
遠藤早姫
人事 新卒採用担当
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