社会人になるまでに、新しい変化球を覚える。
今年のドラフト会議は投手が選ばれにくいという印象を受けたのがきっかけでした。
吉田輝星選手がストレート中心の投手ということで、私がドラフト会議に呼ばれるためには変化球を覚えるのが良いと判断しました。
その後、いつもキャッチボールをしている友達と日本を代表すると言っても過言ではない岸投手の“岸カーブ”を練習することにしました。
これは持ち方の写真です。
人差し指を浮かせて投げる事を知り、調べたときはビックリしました。
上手く曲がった時に私は来年のドラフト会議も夢じゃないと確信しました。
プロ野球選手への道はまだ始まったばかりだ。
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