卒業という名の日常

2016.03.19

卒業という名の日常

今回は、金曜日に書いたのに
更新がエラーを起こしてしまって
消えたので不貞腐れて本日の更新になってしまいました

わたしにとっての卒業というイベントは無意味なものでした
だって、隣にいる人とわたしは
学力も能力も知識も経験値も
違うのに
学年が同じだから
同じタイミングで同じ部屋に入ったから
同じ建物に入っていたからという理由で
卒業という同じくくりにされている
そんな卒業というイベントに対して
これといって思い出はないのです。

わたしは、日々日常に起こる卒業こそ
わたしにとっての卒業であると思っています

昨日よりも
違う自分になれることが
昨日の自分からの卒業なのです
わたしはこの会社にはいって何度も自分の中の卒業をすることができました

毎日が卒業です


わたしは、
全く違う人間と同じくくりで卒業とされるのは
面白くない

だからこの会社で成長を実感できながら仕事できて
時間と空間の価値を身にしみて感じているわけです

あなたは
隣の人と同じくくりで満足ですか?

卒業というセレモニーを楽しめばいい

隣の人とは違う
自分の卒業を見つけたい、実感したいのであれば


きっと株式会社これからは
あなたにとって最適な場所だと思います


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