1月の就活は「焦らない人」が一歩抜ける。年明けにやるべき本当の準備

2026.01.06

1月の就活は「焦らない人」が一歩抜ける。年明けにやるべき本当の準備

1月は、就活生にとって少し不思議な時期です。周りでは内定報告が増え、「自分は遅れているのでは」と焦る一方で、企業側はまだまだ学生一人ひとりを丁寧に見ています。実はこの時期、最も大切なのはエントリー数を増やすことよりも、「自分がどんな環境で力を発揮できるのか」を言語化することです。

年末年始で一度立ち止まれた今こそ、説明会や面接で話した内容を振り返り、「なぜその会社に惹かれたのか」「逆に違和感を覚えたのはどこか」を整理してみてください。その気づきは、志望動機や逆質問の質を一段引き上げてくれます。

就活は早い者勝ちではありません。1月は、量より質に目を向けられる貴重なタイミングです。周囲と比べすぎず、自分の軸を磨くこと。それが、春以降の選考で確実に効いてきます。焦らず、でも立ち止まりすぎず。一歩ずつ進んでいきましょう。
この投稿の著者
青木 駿
青木 駿
人材開発グループ
徳島県出身。慶應義塾大学経済学部卒。社会人3年目。
大学では行動経済学を専攻し、「人の意思決定は感情や環境に左右される」という視点から、人の動き方や選び方を研究していました。現在は株式会社温故知新の人事として、新卒採用プロジェクトリーダーとして企画から運用まで幅広く担当しています。インターンや説明会の設計、選考フローの改善、候補者とのコミュニケーション設計などを通して、「人の心を動かすしくみ」をつくることを意識しています!

趣味:サッカー観戦・国内旅行・個室サウナ・パン屋巡り
投稿一覧