2025.12.22

今こそ差がつく。就活後半戦で「選ばれる学生」になるためにできること

就活が本格化するこの時期、「もう出遅れたかもしれない」「周りは内定が出ているのに」と不安を感じる学生も多いのではないでしょう。しかし実は、今の時期こそ行動次第で大きく差がつくタイミングです。企業側も、後半戦では「とりあえず応募している学生」ではなく、「自分なりに考え、選択している学生」をより強く見ています。

大切なのは、闇雲にエントリー数を増やすことではありません。これまでの選考を振り返り、「なぜ通過したのか」「なぜ落ちたのか」を言語化することが第一歩です。その上で、自分が本当に大切にしたい軸や、働く上で譲れない価値観を整理してみてください。ここが曖昧なままだと、面接でも言葉が浅くなりがちです。

また、この時期の企業は「入社後に伸びるか」「現場で活躍する姿が想像できるか」を重視しています。完璧な学生である必要はありませんが、学んできたことをどう活かしたいのか、入社後に何を吸収したいのかを具体的に語れるかが重要です。
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就活は早く終わることがゴールではありません。納得して選び、納得して選ばれることが何より大切です。焦りや不安を感じた今こそ、一度立ち止まり、自分自身と向き合う時間を取ってみてください。その行動が、後悔のない就活につながっていきます。
この投稿の著者
青木 駿
青木 駿
人材開発グループ
徳島県出身。慶應義塾大学経済学部卒。社会人3年目。
大学では行動経済学を専攻し、「人の意思決定は感情や環境に左右される」という視点から、人の動き方や選び方を研究していました。現在は株式会社温故知新の人事として、新卒採用プロジェクトリーダーとして企画から運用まで幅広く担当しています。インターンや説明会の設計、選考フローの改善、候補者とのコミュニケーション設計などを通して、「人の心を動かすしくみ」をつくることを意識しています!

趣味:サッカー観戦・国内旅行・個室サウナ・パン屋巡り
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