【2023卒】就活の情報収集は”オンラインイベント”を活用しよう
こんにちは、∠macchaです。
最近このCheerCareerでも23卒の学生さんの登録が増えてきており、
ありがたいなぁという気持ちもありつつ、「早過ぎね・・・」って思ってます。
実際、ぼく自身18卒で4年前に就活をしていたわけですが、
6月のインターン解禁のタイミングで動く人ですら少数派でした。
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今回は登録してくれた皆さんに向けて、
情報収集どう進めるべきかという切り口で書いていきますね。
【2023卒】就活の情報収集は”オンラインイベント”を活用しよう
結論を話してしまうと、
オンラインイベントを活用するのがおすすめ。
イベントは特に就活動き始めにこそ、
積極的に参加したほうが良いなと考えています。
オンライン就活イベントの特徴
イベントの特徴は大きく3つ。
- 【企業】一度に複数の企業を知ることが出来る
- 【友人】同じ就活仲間になる学生同士での繋がりが出来る
- 【情報】企業を知る以外の+αの情報を知ることが出来る
これが就活系のセミナーであったり、
企業1社のインターンに行くだけでは同時に得ることは出来ず、
すべてを効率的に得ることが出来るのはイベントだと思ってます。
イベントでは企業を深く知ることはできない?
ただ、イベントのデメリットでよく言われるのは、
企業のことを深く知ることは出来ない
これに関しては当然のことで、
参加する時間と接触する企業数で考えると、
1社あたりの接触時間が短くなるので、
もちろん深く知ることは出来ない。
しかし、その1回で企業を理解する必要はないと思いますよ。
こういった合同の就活イベントの一番のメリットは、
自分の知らない企業を知るキッカケになることです。
今は全部Webで検索できるので簡単ですが、
Webの検索条件では絞り込めない情報ももちろんあるはず。
あるいは、自分が普段検索している条件以外で、
意外と興味を持つ企業があるかもしれない。
実際、ぼくは就活生時代、
エンジニア志望で就活をしていたわけですが、
偶然が重なって人材企業でセールスで入社したわけですから。
人間、どこで興味を持つか分からないものです
企業説明会 : 深く理解する場
就活イベント : 広く浅く知る場
オンライン就活イベントの種類
就活系のイベントは系統として大きく3種類です。
- 合同説明会型
- 交流会/ミートアップ型
- マッチングイベント型
合同説明会型
出展企業数でいうとイベントの中では一番多く、
10~100の企業が参加するようなイベントです。
1日を通して開催することが多く、
本当にたくさんの企業を知るにはベストです。
交流会/ミートアップ型
イベントの中では一番フランクなコンテンツで、
参加企業数は10社以下、
基本的には座談会のようにフリートークがメインになります。
こちらは企業・学生双方向での情報交換をするイメージのコンテンツです。
マッチングイベント型
一番内定というワードを意識しているイベントです。
上の2つは企業視点で考えると接触人数を増やす施策ですが、
このイベントは良い学生をピンポイントで採用する施策です。
そのため、企業も学生も参加人数の定員が決まっており、
企業と学生を繋げることに主軸をおいたコンテンツになっています。
23卒にオススメの就活イベント
こうして就活ではオンラインイベントの活用をオススメしてきたわけですが、
CheerCareer(チアキャリア)でも23卒学生さん向けに、
オンラインでの就活イベントを4月の早期から開催しています。
コンテンツとしてはマッチングイベント型です。
目玉になっているのは
【企業と1対1で話せる 1on1就活イベント】
こちらは4月5月から早期開催し、
6月からは毎週開催です。
実は早速予約も受付開始しています。
【23卒:人事と1対1で話せる完全補償】個別に話せる1on1オンライン就活イベント
【23卒:人事と1対1で話せる完全補償】個別に話せる1on1オンライン就活イベント《エンジニア志望限定》
各回10名限定とかなりプレミアムなコンテンツなので、
ぜひスタートダッシュに活用してくださいな。