エンジニアになりたい!でも経験がないと...

イベント 2018.12.22

エンジニアになりたい!でも経験がないと...



いかにも技術職!というイメージのあるエンジニア。
たとえインターンであっても、求められるレベルが高かったらどうしよう……と二の足をふんでしまいますよね。

でも、中には未経験のエンジニアを募集している企業もあるんです。
今回は、なぜ未経験でも雇ってみたい!と企業が思うのかを解説します!
■ プロだけでは、見つけられない気づきがある。

エンジニアの仕事はエンジニアしか携わることがありませんが
エンジニアが作ったものに触れるのは、エンジニアだけではありません。
だからこそ、あえて「素人目線」が必要になるのはたしか。

優秀なエンジニアの人はそこに共感して動くこともできますが
一度プロになってしまうと、素人感覚というものは忘れがち。
だからこそ新卒を入れて「そういえば、昔自分もそう思ってた」と初心に帰らせる起爆剤になることを期待しているのです。
■ 会社色に、染められる



エンジニアと言っても、とりあつかう言語やコードはその場所によって適性がちがいます。
だからこそ、下手にかじっていて対応ができないよりも、まっさらな上に知識を積み重ねていける学生が欲しい。

そんな企業は未経験の学生に対しても真摯に指導してくれます。
しっかりとしたケアがあれば、自主的な勉強への意欲も高まりますよね。

自分はプロみたいにできないから……
まだ興味があるだけだし!
と言って選択肢を狭める前に、インターンでエンジニア経験を積んでみましょう。

未経験可と書いて有る企業はもちろん、
アタックしてみるパッションも、大事なのかもしれません。
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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