目標達成できる人とできない人の違い

ビジネススキル 2020.01.13

目標達成できる人とできない人の違い

将来、どんな仕事につくにしても必要になる能力ってどんな能力だと思いますか? できるビジネスマンがしっかりと身につけている能力をご紹介します。 それは**目標管理スキル**です。 目標、というと営業職を想像するかもしれませんが、これは全職種共通です。 エンジニアには開発納期までに開発を完成させる目標があれば、 経理には月末までに数値計上を終える目標があり、 人事にはいい人材を定めた人数採用する目標があります。 実はこの目標管理スキルは就活にも同じことが言えます。 将来になりたい目標を定め、そのために入社すべき会社を探すフローにも役立つ話です。 ## 目標管理スキルとは =**設定した目標を達成するまでのプロセスを管理していくスキル**です。 適切に目標を管理することで、うまく行かないことがあっても、 期限ぎりぎりに慌てることなく、余裕を持って練った対策を実行し、 目標達成に向けて行動することができます。 その目標管理には、主に次のような力が求められます。 1. 進捗管理する力 2. 軌道修正する力 3. 次回に活かす力 具体的には、 ### 進捗管理する力 目標を月間、週間、日足にまで細分化して、客観的な基準も予め決めて、 それぞれの達成率・進捗率を測定・管理することが大事です。 ### 軌道修正する力 進捗度に合わせて速やかに目標や推進体制を見直す力です。 もう少し頑張れば、というように流されていくのではなく、 現実を見つめ、作戦を新しく立案し、手直し・変更する勇気が必要です。 業務内容にもよりますが、週次や日足まで細分化して管理すると、 軌道修正がしやすく、達成率が上がります。 ### 次回に活かす力 ゴールと定めた時期が来たところで結果を締め、成功や未達の原因などを振り返ります。 そしてそこで得たノウハウを今後に活かすよう周囲と共有し、蓄積を怠らないことが必要です。 こうした力を身につける方法として、以下のようなものがあります。 * 一日や一週間の終わりに、今日はどこまで何をやったか振り返る時間を持つ * 目標と進捗状況を、グラフや表などに目に見える形でまとめておく * 上席とのコミュニケーションをこまめに行う ## 目標達成できる人とできない人の違いは「思考の習慣」 目標達成できる人とできない人の違いは「思考の習慣」に大きくあります。 目標達成できる人は当たり前にやっている「思考の習慣」というものがあります。 * できる人にとっては当たり前 * できない人にとっては耳にタコができるほど聞いた当たり前の話 できない人にとっては「思考の習慣」と言われると 「それ知ってるよ。今までたくさん読んだ本に書いてあったから」と一蹴してしまいがちです。 空気のように当たり前になってしまって、「はいはい。それね。それ知ってるよ」と感じてイマイチ頭に入らないわけですが、 もし現実がまるで変わってないのなら、「もうそろそろ耳を傾けた方がいいのでは?」と思います。 ### 目標達成できる人とできない人の違い具体例 #### 目標達成できる人は「ダメ元」と思って行動し、ダメな人は「どうせダメ」とあきらめる。 目標達成できる人は「失敗」が前提にあって「失敗」を「改善のチャンス」として捉えています。 #### 目標達成できる人は思い込みをなくし、できない人は思い込みでブレーキをかける 『「オレにそんなことができるのだろうか?」と思って心配する前に、 とりあえずできることやってみた方が早くないか?』 という思考回路があるので、思い込みのブレーキがかかりにくく行動に繋がりやすいのです。 #### 目標達成できる人はどんなこと、人も教師に変えて、ダメな人は不満をいだいて終わる 「マイナスをマイナスのまま終わらせないかどうか」が目標達成のカギと言えるでしょう。 #### 目標達成できる人はデキる人のいいところを尊敬し、ダメな人はデキる人を崇拝する 問題はいつまでも自分よりできる人を崇拝していると、 その人のステージまで行くことができないということです。 「自分ではできないことをあの人はやっている」という意識があるということは 「自分はあの人みたいにできない」と自分自身に暗示をかけている状態とも言えます。 自分よりデキる人を変に神格化するのは止めてフラットに尊敬し、 いいところを真似することで、リミッターが外れて目標達成力はかなり上がるはずです。 #### 目標達成できる人は必要か不必要かで判断し、ダメな人は好き嫌いで判断する 感情で目標を判断してしまうとどうなるかというと、 いつか「めんどくさい」という感情が表に出てくるタイミングがやってきて目標達成にブレーキがかかります。 #### 目標達成できる人は本気、できない人は中途半端 本当に欲しい結果は本気じゃないと手に入りません。 できる人は先にリスクをとることが多いです。 * 先にお金を投資して、「取り返さないと!」という気持ちに自分をしてしまう * 裏切れない人に宣言してしまって後戻りできなくする どんな仕事についても、仕事ができない人よりはできる人になりたいですよね。 1. 進捗管理する力 2. 軌道修正する力 3. 次回に活かす力 これをしっかり身につけ、いい仕事をして行きましょう。 冒頭でも伝えましたが就活にもしっかり応用できるので、ぜひ試して見てくださいね。
この記事を書いた人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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