こんにちは！ドクターメイト株式会社　インターンの高久です。

5月中旬からインターンとして仲間になり、感じたことをこちらで共有します！
学生の視点からドクターメイトの文化や価値観を体感し、沢山の気づきがありました。

＜驚いたこと＞
・「まずはやってみる」
背中を押してもらえる環境が本当にあるんだ、と驚きました！
入社してすぐ、「やってみたいことある？」と質問を投げていただいたのが印象に残っています。そこで、自分が出した拙いアイデアを「いいね！そうしたら来月中まででよろしく！」とボールを繋いでもらいました。今後もトライアンドエラーを繰り返す中で、自分のできることを増やしていきたいと思います。

＜気づいたこと＞
・タスク管理はやはり大切
大学の課題やアルバイトでも重要なタスク管理。「何を・いつまでに・誰とやるか」を意識しながら、自分の手元にあるものを定期的に整理することが重要だと改めて感じています。
特に「高久さん、これやってみようか」と急に舞い込んできたことを、どのタイミングでいつまでに対応するかも、限られた時間の中でやり遂げる上で考える必要があります。
就活生の皆さんも、今後ESやWebテストの締め切りが続くこともあると思うので、紙に書き出したり、カレンダーのリマインド機能を使ったりと、工夫して取りかかることで、社会人になっても活かせるスキルが身につくのではないでしょうか？

・KPT（＝Keep・Problem・Try）
ドクターメイトでは1日の振り返りとして毎日KPTを投稿しています。
私も毎回勤務の際にKPTを投稿しているのですが、毎回目標や課題を持って勤務に取り組み、達成度や工夫したことを再確認する習慣がついていると実感します。また、同じチームのメンバーや異なるグループの方のKPTに目を通すことで、たくさんの学びを吸収することができます。

続けたい行動、課題、挑戦したいこと。この3つを日々書き出すことは、就活においても活かせる視点だと思うので、おすすめです！

この投稿を読んでくださった25卒の皆さんも、少しずつ就職活動に向けて動き始めている方もいると思います！
「まずはやってみたい！」「たくさんの学びを吸収したい！」という方は、冬頃に採用を解禁予定なのでぜひご応募ください。