26卒の皆様、こんにちは！ドクターメイトの山後です。

さて、今回は前回投稿の続きとなる8月のサマーインターンに参加された学生さんが感じたドクターメイトの魅力（後編）お伝えしていきます。
それでは、ご覧ください。

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こんにちは！
ドクターメイトのサマーインターンに参加した26卒の桑田です。
今回、私が感じたドクターメイトの社員の印象をお伝えしていきます。

①フラットで自分ゴト化できている組織
年齢、役職に関わらず、フラットな関係であると感じました。
ミーティングやランチなどの場はもちろんですが、業務中の例を挙げると、セールスチームのヨミ会（営業の進捗管理会議）に参加した際、今後の方針について皆が意見を出し合い、誰一人ネガティブの発言をすることなく意見を受け入れていました。
その上で、方針を固めていき会議を終えていたので、素晴らしい組織だと感じたのと同時に、このような環境が、成長に繋がるのだと思いました。

②ミッションが社員一人一人に浸透している
社員の方一人一人が介護業界、日本の未来を変えていきたいという気持ちを持ち、本気で取り組んでいると感じました。
自社のサービスを提供して終わりではなく、介護業界の課題を解決していき、その後も支えていきたいという想いを一緒に仕事をしていく中で感じました。

③さまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍している環境
今回、多くの社員の方と話す中で、ほとんどの方が介護業界ではなく、他業界出身者であることなど様々なバックグラウンドを持っていることに気づきました。
異なるバックグラウンドを持ったメンバーが集まっているからこそ、多様な視点や新たなアイディアが生まれるのだと実感しました。

今回、ドクターメイトのサマーインターンに参加したことで、学生と社会人の責任の大きさの違い、ビジネスの難しさを学ぶことができました。今回皆様に向けて書いたことが少しでも就活の役に立っていたら嬉しく思います。


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