偉人発!一歩踏み出すために背中を押す言葉。

2016.04.10

偉人発!一歩踏み出すために背中を押す言葉。

皆さんこんにちは! 今週から日曜担当になりました志岐です。
日曜は会社がお休みなので、後日怒られない程度にゆるーく書いていこうと思います。

本題に入る前に、弊社の情熱メッセージは今後月・火・木で入社したばかりの新卒の子たちが書いていきます。
ぜひ読んでみてくださいね。以上宣伝でした。

さて、今週のお題は「初体験」です。
いくら「どヘンタイ募集」を打ち出している弊社でも、きわどい事を書くのはコンプライアンス的にどうかと思いますので、普通の内容を書きます。

皆さんの中には就活が「初体験」という方がほとんどでしょう。
勿論、これまでもたくさんの「初体験」を過ごしてきて、今後も更に多くの「初体験」を経験する事でしょう。
ただ、歳を重ねると新しい何かを経験する事に、躊躇する瞬間も少なくないでしょうか。
特にそれが多数派ではない時はなおさら強く感じませんか。
今日はそんな方に向けて、新しい一歩を踏み出す際に思い出していただきたい、2つの言葉を紹介します。


『行動を起こすから、その先になにかが生まれる。変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです。』野口健
2005年に当時の史上最年少でチョモランマの登頂に成功した野口健さんの言葉です。
野口さんは高校生の頃から登山を始めて、そこから10年を経ずしてチョモランマの登頂に成功しました。
今皆さん持っている夢も目標も、今現在とのギャップをなくすことでしか叶えることはできません。
だからこそ、毎日継続して挑戦することで、少しずつ今を変えていきましょう。


『やれるかどうか悩むよりも、まず自分自身に期待せよ』マイケル・ジョーダン
NBAで得点王を10度獲得するなど、バスケットボールの神様と呼ばれているマイケル・ジョーダンさんの言葉です。
とてつもなく練習熱心であったことなど有名ですが、それも上記の言葉のように、自信がもっと良いプレーができると期待していたからではないでしょうか。
新しい事に挑戦できない理由の一つに、失敗を恐れるというものがあります。
ただ、それは自分自身へ十分な期待をしていないことから起こる、幻ではないでしょうか。
まずは自分の可能性をもっと信じて、挑戦してみましょう。

以上、今日は一歩踏み出すために背中を押す言葉を紹介しました。
最後に、私から一つの初体験を提案します。
弊社の説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

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