26卒の皆様、こんにちは！
ドクターメイトで新卒採用担当をしている山後（さんご）です。
さて、今回は『これを知っとこう編　第3弾！』???


ドクターメイトのプロダクトの1つである『夜間オンコール代行』に関してご紹介します。
「オンコールって何？」「サービスの提供目的は？」など疑問を解消できるように書いておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

◾️介護施設におけるオンコールとは？
24時間体制で運営している特別養護老人ホームなどの入所施設では、看護師の配置が義務付けられている施設形態が多いため、日中においては医療従事者である看護師が医療行為を担当しています。 しかし、24時間体制での勤務は必須ではないため、多くの介護事業所においては夜間や早朝に看護師が不在のケースが大半です。
そのため、夜間に入所者の体調変化や転倒による怪我等が発生した場合、施設職員は判断を仰ぐために看護師へ電話をかけることが多く発生します。このような勤務時間外の緊急対応をオンコールと呼びます。


◾️夜間オンコールは看護師にとって負担が大きい
通常業務終了後も看護師の方はいつでも電話に出れる状態でなければならないため、自宅に帰っても気が休まることがなく、体力的にも精神的にも負担に感じている方が多くいらっしゃるのが現状です。

◾️看護師の負担を軽減するため、『夜間オンコール代行』のサービスを提供！
上記のような施設課題を解決するため、ドクターメイトでは夜間オンコールを代行するサービスを提供しています。看護師の方の業務時間外の負担をカバーする頼れるパートナーとして全国の施設様にご利用いただいております。

自施設の看護師が退勤後、何かあった際にはドクターメイトへ連絡。当社の医療チームが施設からの相談に乗り、適切なサポートを行っています。 相談終了後には、相談内容等をレポートにまとめ、施設側へ提供。夜間に何があったのかを施設全体で把握してもらい、翌日の業務に活かして頂いております。

今回は夜間オンコール代行の紹介でした。理解が深まってくれたなら嬉しいです。

ドクターメイトをもっと詳しく知りたいという方はぜひ下記URLから予約ください。
楽しくお話ししましょう！
参加URL→
https://cheercareer.jp/company/seminar_group/4293/9478
それでは！