こんにちは。
ドクターメイト株式会社　インターン生の齋藤です！


今回は企業研究特集の第3回『夜間オンコール代行編』になります！
ぜひご覧ください^ ^


【夜間オンコール代行編】
皆さんは、介護現場の医療サポート体制の現状を知っていますか？


『日中医療相談編』をご覧いただいた方はお分かりかと思います。
・日中は看護師が勤務しているケースが多いが、医師は常にいるわけではない
・逆に夜間は現場に看護師がいないケースが多い
・医師の訪問は週に1度の4時間程度しかない　など


といった現状がありましたよね。
そしてそれに対し、日中は医師にチャットで医療相談できるサービスを展開していることをお伝えしました。


では、夜間はどんなサービスを提供しているのでしょうか。


その前に一つ質問です。
現場に看護師がいないケースが多いなかで、誰が夜間の医療サポートをしていると思いますか…？


実は日中に現場で勤務し終えた看護師が、帰宅してからも電話でサポートをしていたんです。
これを介護業界では【オンコール】と呼んでいます。


「夜疲れているから寝たい」、でも現場が心配で寝れない。
これが看護師の負担、もっというと採用定着難につながっていたんですね。


そして、これは電話する側（現場の介護職員）にとっても「起こすのが申し訳ないな…。」という心理的な負担につながっていました。


そんな課題を解決するためにドクターメイトは『夜間オンコール代行』というサービスを提供しています。
※当サービスを簡単にまとめている動画もぜひご覧ください^ ^


このサービスでは介護施設の看護師に代わり、ドクターメイトに所属する看護師が【オンコール】の対応を行うサポート体制を整えています。
実際、導入施設さまでは看護師の定着率向上や求職者の増加、救急搬送率の減少などの効果が表れるなど、良いお声が多数あがっています。


そして今後もより多くの介護施設をサポートするため、採用にも力を入れています！
ぜひ説明会へのご応募お待ちしております^ ^
【日程】
・4/10 (水)　14:00～
・4/16 (火)　13:00～
詳細はこちら
個別面談も実施中ですので、是非ご検討ください！
お会いできることを楽しみにしております^ ^


ドクターメイト　齋藤