ドクターメイトのインターンを通じて感じた、大学時代にやっておけばよかったこと3選

2024.01.26

ドクターメイトのインターンを通じて感じた、大学時代にやっておけばよかったこと3選


こんにちは!ドクターメイト株式会社 内定者インターンの比嘉です!

インターンの現場で様々な経験を積み、大学生活を振り返ると、「あの時こうしておけば…」と感じる事がよくあります。そこで今回はインターンを通じて気付いた「大学時代にやっておけばよかったこと3選」をお話しします。

1.目的を明確にする
インターンでは、毎日の業務を淡々とこなすだけでなく「なぜこの仕事をしているのか?」と目的を明確にして自分自身に問いかけをすることが大事だと気づきました。なぜなら、自分にとっての自分にとっての理想や目指すべき方向性を考えるきっかけになるからです。大学生活に応用すると、ただ単位のためではなく「なぜこの授業を受けているんだろう?」「この授業の内容がどう役立つのか?」と問いかけていれば、より目的が明確になり、そのために何をするか考えられたと思います。

2.積極的に質問する
大学時代、私は卒論の研究で行き詰まるなど困難に直面した時、私はその状況をよく1人で解決しようとしていました。しかし、インターンを通じて、積極的に協力し合うドクターメイトの文化に触れたことで、問題解決のために周囲に質問することの重要性を学びました。今では、大学でもわからないことがあればすぐに教授やゼミの仲間に相談するようにしています。これにより新たな視点を得て効率的に課題を解決できるようになったので、もっと早くからそうすれば良かったと後悔しています。

3.行動から学ぶ
インターンでは、単に座学だけでなく、実際に手を動かして経験を積むことがいかに大切かも実感しました。頭でっかちな状態から抜け出し、実践的な能力が身に付くからです。大学生活に応用すると、経済学の授業で学んだ理論を、サークルの予算管理や学祭の企画に応用していれば、ビジネスシーンでも役立つ財務の知識やスキルを身につける事ができたかもしれません。

以上の経験から得た3つの教訓が、皆さんの大学生活や就職活動の参考に少しでもなれば嬉しいです。大学生活は1度きりですから、なるべく後悔のないように楽しんでくださいね!

そして、ドクターメイトでは1月から会社説明会が始まっています! 次回は2月6日を予定しています。↓説明会のお申し込みはこちらから↓
https://cheercareer.jp/company/seminar/4293

皆さんの参加をお待ちしています!
投稿一覧