こんにちは！
インターンの坂田です。

今日はリモート・フルフレックスなど柔軟な働き方をしているドクターメイトが、社内コミュニケーションを活性化するために実施している取り組みについてご紹介します！
ドクターメイトはvalueとして『信頼のシナプスをつなぐ』という考えを大切にしています。
チームとして成果を上げるためには、メンバー同士の信頼関係をもって成長していくことが必要です。
そのためにもメンバー間のコミュニケーションの場には量と質をキープするための工夫があります！

まずはバーチャルオフィスであるoViceについてご紹介します。
時間と場所に縛られない働き方を実現したところ、カジュアルなコミュニケーションが減ってしまうという課題が社内で発生しました。
それを解消すべく試行錯誤をした結果、オンラインでも気軽にメンバー同士がコミュニケーションをとることのできるoViceの導入に至りました。
就業中はこのoVice上でお互いの顔を見ながらちょっとした雑談や相談事など様々な会話をすることができるので、今となってはコミュニケーション量UPだけでなく、心理的安全性の構築も役立ってると感じています。（フルリモートでインターンをしている僕もoViceによってメンバーとの関係構築ができました！）

さらには月に一回、所属部署の垣根を越えて行われるCCC（クロス・コミュニケーション・チャンス）についてです。
月初の第一月曜日に所属部署に関係なく3.4人のチームに分かれて、「敢えて仕事以外のことを中心に」30分間お話しします。
相互理解を目的としていることもあってテーマの指定はありませんので、趣味の話や休日の過ごし方から、お子さんの話などなど…から知られざるメンバーの以外な一面が垣間見えたり、ととても楽しい場になっています。
30分という時間制限がありますが、盛り上がりすぎて30分をオーバーしてしまうこともしばしば…笑

他にも、Welcome CCC、LLC（ライフ・ライン・チャート）などなどご紹介したい取り組みはたくさんあるのですが、長くなり過ぎてしまうのでこの辺で。
余談ですが、たくさんの取り組みの甲斐あって、どれだけメンバーが増えてもメンバー同士の繋がりを強固にできるドクターメイトを「メンバー同士が会いたくて会いたくて震えている会社」と表現するメンバーがいるほどです！

ドクターメイト
坂田智基