iYell株式会社
ベンチャー企業での出産とパパ産休

2020.03.17

ベンチャー企業での出産とパパ産休

みなさん、ごきげんいかがでしょうか。

我が強そうですが、実は柔軟なiYellのメタモンこと安田です。
新規事業開発部でシステム開発を担当しています。
私はiYellに入って3年目になります。
入社してからプライベートが急激に変化しました。

もし今からベンチャー企業に入ろうとしていて
結婚や出産を考えておられる人の参考になればと思い、筆をとらせていただきました。

私のiYellでの歩み

2017年9月    iYellに入社
2018年5月    入社前のニート時代から付き合っていた彼女(現嫁はん)と同棲
2018年7月    プロポーズ@私の地元滋賀県の琵琶湖のほとりで
2018年12月  立ち上がったばかりの新規事業開発部へ異動
2018年12月  入籍@滋賀県蒲生郡日野町
2019年6月    結婚式@京都
2019年9月    長男誕生

パパ産休とは

配偶者の出産後、有給休暇とは別に、連続7日間の休暇取得を認める制度

タイトルに記載の『パパ産休』という福利厚生をどのように使用したのかを中心に、ベンチャー企業に入ってから出産を経験するってどんな感じなのか、iYellではどのようなサポートがあるのかをお伝えできればと思います

妊婦の妻と、結婚式までの道のり

入籍してすぐに妻の妊娠が発覚。
入籍前から結婚式はやると決めており、入籍前から数々の式場を回っていました。

式のコンセプトは、「親族中心のアットホームな雰囲気でおもてなし」
私は関西出身で親族は全員関西、嫁はんの親族も全員九州にいるため、
東京ではなく、関西で式を挙げることにしました。

そんな状況を、会社は理解してくれました。
休みの日は関西で打ち合わせ&妊婦健診や式の準備。
柔軟に有給休暇を使わせてもらって、妊娠中の妻のサポートや結婚式の打ち合わせを行うことができました。
(打ち合わせのたびに、新幹線代で財布は寂しくなりましたが・・・)

我が家は共働きです。私はiYellで勤め、嫁はんは看護師をしています。
妊娠中に立ちっぱなしの看護師の仕事をするのは相当きつかったと思います。結婚式の準備は私が中心に行い、妻の身体に負担がかからないように
家事も積極的に行いました。




文字制限があり、全て書ききれなかったので、続きはiYellのブログ
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