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社長自らが取得!「パパ産休」どうだったか聞いてみた!

2023.07.28

社長自らが取得!「パパ産休」どうだったか聞いてみた!


最近おめでたいことに弊社社長である窪田さんの元に第3子が産まれました!おめでとうございます!

実は、2017年の1年目の創業日に第1子が生まれ、当時すでに「パパ産休」を取得していた窪田さん。
その後、第2子・第3子の出産時にもパパ産休を取得しておりましたが、先日復帰を果たしました。しかも全員男の子!壮絶なパパ産休だったんじゃないでしょうか!?

そこで、改正育児・介護休業法により今年10月1日から「産後パパ育休」(出生時育児休業)が施行され、パパ産休についての注目も集まっているであろうこのタイミングで、窪田さんもパパ産休から復帰されましたのでインタビューをさせていただきました!

子どもは制御不能!だから楽しい・・・けど大変!

ーおかえりなさい!早速ですが、パパ産休を取得していかがでしたか?
やはり妻は感謝してくれましたね。産休を取ったのは妻が出産で入院している1週間でしたが、僕にとっては子どもと過ごす時間が取れて、より愛おしさを感じることのできる期間でした。

実は普段は経営者という立場もあり、平日は会社のことを専念して考えるためにも会社近くに借りている部屋に帰り、週末だけ家族と過ごす生活をしています。今回の産休は、妻不在の中、2人の子どもの世話を1人でした初めての体験でした。


ー私には想像がつかないのですが、1日の流れはどんなスケジュールでしたか?
朝6時に子どもを起こし朝ごはんを食べさせることから始まり、保育園に送り、掃除や洗濯をし、迎えに行って夕食を食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけるという毎日を繰り返していました。
ー経営者である窪田さんの立場だからこそ思う「産休」や「育休」について教えてください。
良い悪いではなく、子どもがいる経営者とそうでない経営者とではマネジメントスタイルは変わるかもしれません。子どもは大人と違って理屈で動きませんよね?コントロールできないものと接することで、許容できるものや諦めるものが増える感じはあるかもしれません。

社員に対しても同じで、


...文字制限があり、全て書ききれなかったので、続きはiYellのブログ「iYellook」へ!iYellが気になった方は説明会へ GO!
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