iYell株式会社
【社員インタビュー】iYell初の外国人採用!文化も違うベンチャー企業でワクワク働ける理由

2022.06.06

【社員インタビュー】iYell初の外国人採用!文化も違うベンチャー企業でワクワク働ける理由

劉文驥(りゅう ぶんき)
上海出身で18年前に日本へ。日本へ来た当初は日本語がわからず苦労したとのことだが、現在では日本語を駆使して情報発信をするメディア部署の中心人物としてその豊富な知識やバックグラウンドを活かし「リバースモーゲージの窓口」というシニア向けオウンドメディアの運営を中心に幅広く活躍している。


ーー日本へはいつ頃いらっしゃったんですか?
日本に来たのは2004年、21歳の時に来ました。


ーーきっかけは?
高校卒業してから親に勧められて来ました。
当時は留学はそれほど多くはなかったのですが、親の友人の子どもが日本に来てよかったということで親も行って欲しかったようです。
また、日本にはゲームや漫画で知っていたのでたので、行く事を決意しました。



ーーどのように日本語を学んでいったのですか?
日本語学校で2年間勉強しました。
ただ、それでも聞いて理解することはできるようになったが、喋ることは難しかった。
なので大学に行き、大学院へ進学しました。
就職のタイミングでリーマンショックや3.11などが重なり、
就活が中断されたり色々ありましたが、何とか新卒として大学院2年生の夏に内定をいただきました。

ーー前職ではどんなことをやられていたんですか?
iYellに入社する前、前職はWEB制作会社にいました。
プログラミングやシステム開発、営業、WEBサイトのプランナー等をおこなってました。
6年半勤務したのですが、半分ほどはメディアに関わる活動をおこなってました。


ーー転職活動をしようと思われた理由は?
前職の仕事は楽しかったし、人間関係も良くて良い人ばかりだったのですが、仕事の拘束時間や有給のとりにくさから転職を決意しました。

ーーその後転職活動はどのように進められたんですか?
転職エージェントを使いました。
ある時、iYellから窪田社長の写真付きのプレミアムスカウトメールが届いたんです。
その紹介文を見た時に一番刺さったのは離職率です。
当時は創業2年で従業員60人ほどでしたが、離職者が1人もいませんでした。 
率直にこの会社いいなと思ったんです。


文字制限があり、全て書ききれなかったので、続きはiYellのブログ「iYellook」へ!iYellが気になった方は説明会へ GO!!
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