株式会社パーツワン
パーツワン代表取締役 長倉達也 育成と業績どちらが大切?

2022.01.28

パーツワン代表取締役 長倉達也 育成と業績どちらが大切?

パーツワン代表の長倉です。

新卒を募集する上でパーツワンが最も重視していることは何か?
「それは個性です」
では個性とは何か?
これは「本人が持つ考え」のことを指します。
人は考えがあって行動します。
この考えにオリジナリティがある方が個性際立つということが言えるのではないでしょうか
パーツワンのようなベンチャー企業では、個が生み出す考えが最も重要です。
個と個をぶつけ合ってディスカッションをすると、それまででは想像できなかったような新しい視点や結論が生まれ自社の考えが醸成していきます。
社会を変えるのは個の意見や想いが原点です。
著名な企業や尖ったベンチャー企業も個の考えがベースになり大きく成長しています。

この自分の考えを発信し他のメンバーにぶつけるという経験が自分の成長につながります。
あなたが発信する自分らしさを追求した考えをパーツワンでは求めています。
決して完成された考えでなくて良い。
自信のある考えでなくて良い。
あなたの個性際立つ考えを求めています。https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/3644/112242
この投稿の著者
長倉達也
長倉達也
社長
【経歴】
自動車専門学校を卒業後、事故車の修理を行う自動車鈑金業の会社に入社。その後、フルコミッション制の営業職や大手商社の双日株式会社新規事業開発職を経て、2009年使用済みとなった自動車から取り外された自動車部品をBtoB向けに販売する新しい循環型ビジネスを行う株式会社パーツワンを設立。
【事業開発】
「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」を目指し、自動車リサイクル業界にITやマーケティングを駆使して新しい産業創出に挑む。
業界で非常識とされていた業界最先端のCRMシステムや、自動車業界未経験者でも仕事ができる仕組みを開発するなど、業界の異端児となり、日本の産業を牽引する静脈産業形成を目指す。
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