東京観光で美味しい物を食べました。あと東京本社の2月20日を皮切り説明会が始まります。

2020.02.17

東京観光で美味しい物を食べました。あと東京本社の2月20日を皮切り説明会が始まります。

大阪支社で働く梶田です。
今回は、本社での研修中に東京で食べた美味しいものの食レポをしていきます。


銀座の目抜き通りから少し外れた路地裏にある、某天ぷら割烹へ行ってきました。
夜は高級天ぷら料理を提供しているお店ですが、お昼はランチを設けており、
約1000円程度の安さで高級割烹の天丼を味わうことができます。

ただ、店名を覚えてないというね。なので割愛。
いやでもさ店名出さずにとんかつ屋さんをいっぱい紹介するアーキテクトコアさんもいるじゃないですか!
アーキテクトコアさんいっぱいあのとんかつ記事あげてるから、どこなんだろう
すっごい行きたくなるんですよね。毎回あげてるの。

お店の内装はというと、回らないお寿司屋さんのような木製のカウンター。
見るからに典型的敷居の高いお店。

緊張する私を尻目に、料理人さんと話す常連客の笑い声が、
どこかほっとするような親しみ深さも与えてくれる素敵な店内でもありました。

天丼をいざ注文
やってきたのは、それだけで絵になるような上品に盛り付けられた天丼。そしてお味噌汁。

では、実食です。

期待に胸を膨らませ、まずは紫蘇の天ぷらを頂きました。
サクッとした食感の先に、ふわりと口の中に拡がる淡い酸味と苦味。
その後、鼻から吹き抜けてゆく爽やかな香りがなんとも心地よい。

また、揚げ物にはどうしても付きまとってくる油のくどさというものは一切無く、
これほどまでに軽く食べられる天ぷらは他に類を見ませんでした。
なぜこれほどまでに軽く食べられるのかというと、衣が非常に薄くつけられているんですね。
天ぷらにおいて衣を薄くつけるというのは至難の技。まさに高級割烹ならではの技術を体験できたわけです。


最後に付け合せのお味噌汁を飲んだのですが、これがまた面白い。
カプサイシンのような辛さがあるんですね。

量も多すぎず少なすぎずで、腹9分目くらいには抑えられる丁度のいいものでした。
さらっと食べてしまえる銀座の某天ぷら割烹ランチ、皆さんも見つけてみてください。

とまぁ東京を満喫したんですが
今度の2月20日は東京本社で第一回の説明会!
さらに土日月と3連休でもあります。

地方の人も、3連休の旅行ついでにで説明会一気にまわろうと考えてる人いるのでは?
状況なだけにきっと日頃より東京空いてるでしょうし。

そんな人も説明会へ!

ただ、もちろん人混みは避け、マスク手洗いうがいは徹底してくださいね!

説明会はこちら
https://www.passion-navi.com/company/seminar/2944
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