こんにちは!ROXXの松川です。
今回は、株式会社ROXX back check事業部にてInside Sales Teamでリーダーをやっている柳原空知さんの意思決定の背景や内情を赤裸々に語っていただきました!
◾️プロフィール
柳原空知(Sorachi Yanagihara)
株式会社ROXX backcheck 事業部 1人目の新卒社員
ー なぜ、ROXXでインターンを始めたのか?
当時大学3年生の自分は、インターンどころか「あぁ就職したくないなぁ、一生学生として遊んでいたいなぁ」と思っていました。
なので、「社会ってどんなものなんだろうか?」といってしまえば実地での社会科見学の感覚で、実際に2社でインターン生として働きました。2社目に出会ったのがROXXです。
ROXXには自分が想像していた社会人とは全く異なる人たちで溢れていました。
事業に対して、まさしく「文化祭」のように、キラキラしながらも、泥臭く向き合っている人ばかりでした。自分が思い描いていた、社会人像がぶっ壊されました。
「社会人って、楽しそうじゃん」と思ったのが、そのタイミングです。
ー ROXXで何を学んだのか?
まず、実際にインターンをすることによって学生のうちに社会人が日常的にどのような生活を送っているのか、仕事に対してどのような取り組みをしているのかを、自分が入って体験することで、社会人がどのようなものなのかがわかりました。
また、スタートアップでは会社や事業の意思決定がスピーディーに行われ、日々働く環境が目まぐるしく変化していくため、会社とはどういったものなのかがわかりました。
そして、学生のうちに働いてみることで、実際に社会人とはどのようなものなのか?を経験してみて、自分の会社選びの軸や基準ができました。
ー 入社して実際にどうだったのか?
結論、新卒で入る会社として ROXX を選んだことに後悔はありませんし、最良な選択だったと思います。
たくさんの選択肢があるなかで、意思決定の基準がない人ほどまずは基準を作ることをしてみてもいいのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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