皆さんこんにちは。
今日はさっそく本題なのですが、皆さんコミュニケーションには2種類あることを知っていますか?
それは「言語コミュニケーション」と「非言語的コミュニケーション」です。
言語的コミュニケーションとは、手話や筆談も含めた話す言葉の内容のことです。
非言語コミュニケーションとは、身振り手振りや声のトーンなど言語に頼らないコミュニケーションのことを言います。
このようにコミュニケーションには2種類あるのですが、コミュニケーションをとるにあたってどちらが大きな役割を果たしているのでしょうか?
正解は…
「非言語的コミュニケーション」です!
しかもなんと、相手が受け取る情報の6~9割が非言語コミュニケーションによるものだと言われています!!
そのため、とてもいいことを言っていても態度が悪かったり、単調な話し方をしていると1割ほどしか伝わらない可能性があるのです!!
正解を知っていた人もこの割合にはびっくりしたのではないでしょうか。
何かを話すとき「何を伝えるか」の部分を重視しがちになると思うのですが、「どう伝えるか」を重視してみてください。
そうすることで皆さんが本当に伝えたいことが、より相手にも伝わるのではないでしょうか。
ぜひ意識して実践してみてください!
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