『誰でも15分は有名になれる』

2022.04.25

『誰でも15分は有名になれる』

どうも生まれ変わるならアーティストになりたい、株式会社Cheerの岩下です。
今回は芸術家と就活について話したいなあと思います〜!

「誰でも15分は有名になれる」

この言葉はアメリカの芸術家アンディ・ウォーホルの有名な一言です。
この言葉なんかかっこよくないですか?笑

最近仲良くなった友達が好きで彼の存在を知りました。

このアンディがすごいのは
アンディは60年代の頃にすでに時代の流れを読み
「情報の加速化により15分程度なら世界的にでも有名になれる」と言う
この言葉を残している所です

実際にネットの発達により、SNSやニュースで有名になれるようになりました(良くも悪くも)
この言葉には

「15分程度なら有名になれるけどそれ以降記憶に残るのは難しい」

と言う意味が含まれているそうです。

岩下は「なるほど」と共感してしまいました。


この言葉の体験を就活時期に味わったんですよね。
面接の時とかESを読まれてる時とかに!

選考で大事なことはたくさんありますが、
一つに「覚えてもらう」ことがあると思ってます。

僕はよく人事の記憶に残ってもらえるようにESや面接で自己表現をしていました。
その選考で僕をみてくれている時は僕のことを知ってもらえるけど、
他にも何十何百といる応募者の中でずっと記憶に残り続けることは難しいです。

そこでオリジナルのキャッチーな自己紹介とかユニークな話とかを用意してました。
後笑顔とか顔の表情も意識してましたね。
ただユニークな話とか自己紹介って自己分析をちゃんとやってないとできないんですよね

まずは自分を知ることができてないとだめ!

ってことで!こちらの自己分析のセミナーのリンク貼っとくのでぜひ。 https://cheercareer.jp/skillup/detail/49

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