GLナビゲーション株式会社
「面白いこと」に直感で飛び込んだ学生時代ー2022年新卒社員インタビュー

2023.04.24

「面白いこと」に直感で飛び込んだ学生時代ー2022年新卒社員インタビュー

ーー大河内さんは、学生時代は何をしていましたか?

大学に入学後ベトナムへの海外インターンシップを2週間経験、その経験を生かし翌年には海外インターンシップの運営側での営業インターンシップを経験しました。大学4年生では、ヒートパイプの研究をし、冬頃よりGLでのインターンシップを開始しました。

――就活に影響を与えた経験はありますか?

就活を意識して始めたわけではありませんが、大学2年の頃の海外インターンシップです。GLのGlobalWing(注:ビジネス講義と海外インターンシップの実践によって未来を担うグローバルパーソンを輩出することを目指すサービス)に近い経験をしていました。


知らない大学生と四人一組のチームになってチームビルディングを行い、異国の地でベトナム人とコミュニケーションを取るも顧客ターゲットは欧米人。カオスな状況でした。

期間は短くても大きな衝撃を受けました。

――海外インターンを始めようと思ったきっかけは何ですか?

「面白い体験したいな」という感覚で、「大学生、面白いこと、経験」のような内容で検索していたらヒットした記憶があります。

ベトナムで「初めまして」から2週間で衝撃的な経験ができることにビビッときて。このときも直感で動きました(笑)

就活にはあまり意識を向けずにやってましたね。結果的に就活に繋がったような感覚です。


――GLでは、論理的思考力も必要ですが、行動に関しては直感で動けちゃうようなタイプを求めているので、大河内さんは合っていたんですね。そこからどう就活に繋がったんですか?

日本に帰ってきた後、そのプログラムの運営側に回りました。

大学生が説明会に参加した後にプログラムに参加してもらうための取り組みや、どうやったらその人に対して貴重な経験になるか、これらを考えながら、後押しするような営業を始めました。

その経験がとても印象的で似たような雰囲気を持つ会社で働きたいと漠然と考えていました。

全員がやる気に満ち溢れて、同じ目標に対して、一致団結する環境で、自分に仕事をどんどん任せてもらえる環境でした。

GLでもそうだと感じたのが、入社を決断した最後の決め手です。

ーー話に興味を持った方は、説明会にお越しください!
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