GLナビゲーション株式会社
「データがあるから自信を持って提案できる」2022年新卒社員インタビュー

2023.04.10

「データがあるから自信を持って提案できる」2022年新卒社員インタビュー

大河内善雅(おおこうち ぜんが)

2022年新卒入社。海外インターンを経て、GLナビゲーション入社。現在はインサイドセールスとして、データドリブンな営業として活躍。セールスイネーブルメントツールであるOutreachの社内導入プロジェクトなどを手掛ける。

ーー新卒入社して1年ですね。今の業務を教えてください。

大河内:インサイドセールスとして、データを元に営業活動の意思決定を判断するデータドリブンな営業をしております。

SFAツールのSalesforceやMAツールのMarketo、セールスイネーブルメントツールのOutreachを活用してセールスDXも推進しています。新卒で入社して10ヶ月が経ちますが、1.5億円の売上に貢献しました。コンサルタントの提案を担当しております。


――「データドリブンな営業」は代表の神田がよく話していますよね。どんなことをしているか、詳しく教えてください。

例えば、見込み顧客にメールで資料送付をすると、閲覧タイミングや閲覧時間、閲覧箇所などのデータを収集することができます。ITツールを活用して顧客ニーズを探り、仮説に基づいた営業アプローチをおこなっています。

感覚だけでなくデータに基づいて営業できるので、自信を持って提案ができています。

学生時代の営業インターンの経験から、自信を持って「最後の一押し」ができる営業組織であることが入社の決め手になりました。

ーー自信を持って「最後の一押し」ができると思ったのはなぜでしょう?

GLで営業インターンをしてみた時に感じました。僕の知っていた営業と全く違ったんです。

ただ手当たり次第に営業するのではなく、先ほど話したようなSalesforceやMarketoなどを使って、データや根拠を持って営業をしていました。

これなら、最後の一押しに自信を持てると確信したんです。
かつ、神田に「SalesforceやMarketoなどの様々なツールを構築・活用しながら営業できる人材は、希少価値が高い」と言われて、「じゃあここで勝負してみようかな」と決意しました。

GLの営業であれば、自分が成長できて、輝けそうだと。「ここでなら!」という思いを感じました。


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