iYell株式会社
採用に全く関係ない私がiYellの採用について思うこと

2020.02.12

採用に全く関係ない私がiYellの採用について思うこと

こんにちは。
盗み聞きを得意とする伊藤(♀)です。

出だしから物騒な書き出しでごめんなさい。社内で仲良くしてくれる人減りそうだな。
しかしながら今回はそんな「盗み聞き」から始まる採用のエピソードです。
いや、もしかしたら採用のエピソードではなく、あれかも。採用担当に向けて愛を綴るラブレターかも。
おっと、会社の公式な発信の場で何を書いているんだ・・・?

あ、はい。いい加減本題に入ります。

iYellの採用事情

最初に言っておきますが、これを書いている伊藤という人間はまじで採用に関して全く無関係。そんな人間が「iYellの採用事情」とか書いている事実。恐ろしすぎない?

そんな無関係な人間でも知っている事実としてiYellの採用基準は独特です。
前職で何をやってきたとか、どんな資格を持っているのか、そういった部分ではないんです。未経験者だろうと超エリートだろうと関係なし。

大事にしているのはバリュー(価値観)のみ。
バリューについて事細かに書き出したら一生本題にたどり着けそうにない文章量になるからやめておくね。盗み聞きが得意って公言できてもそれくらいの判断はちゃんとできるよ!

バリュー(価値観)を大切にした採用

とは言っても、少しは触れないと話ができないので、簡単にバリュー(価値観)について書きます!
バリュー(価値観)というのは、文字通り「その人が何を大事にするか?」という根本的な物事の考え方だったりする。

例えば採用サイトにも載っている質問なんだけど、

「仕事中に笑っている人を見ると、不真面目な人だなと思う」

もしこの質問に「はい」と答えたら、ごめんなさい。それは私たちと価値観がずれているかもしれません。

笑っている仲間を見たら「楽しそうだな」と思うし、不真面目な人だとは思わない。そんな人がiYellには集まっているのです。

しかも、奥さん。知ってます?
このバリューが合う人を探す採用をしていたらiYellの採用って100人に1人くらいしか内定出してないんですって。
100人に1人って単純に考えて1%の確率。
腹が立ったときに「あいつなんかタンスに小指ぶつけてしまえばいいのに」って思ったら本当にぶつかってた時と同じくらい確率低くないですか?


文字制限があり、全て書ききれなかったので、続きはiYellのブログ
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