みなさん、こんにちは！
株式会社グッド・クルーの小島です。


本日は、グループ代表の後藤のメッセージを伝えたいと思います。
これは一部ですが、ぜひご覧頂きたいです＾＾


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私が25歳で起業を決断したのは、
大学生時代にパナソニック創業者・松下幸之助氏の書籍を読んだ時に衝撃を覚え、
影響を受けたことが大きなきっかけでした。
人生で初めて「会社経営を通して社会に貢献する」
という道があることを知ったのです。

当時、海外留学を通じ世界中の学生と触れ合い、彼らのチャレンジスピリッツに感銘を受け、
日本にもそのような若者がチャレンジできるステージを創らなければ
日本に未来はないと考えたことが、最初の起業のコンセプトでした。

改めて私が考えているのは、
「企業は社会の公器」という松下氏の言葉です。
つまり将来は社会に提供出来る価値を最大化し、
「社会になくてはならない会社」つまり「売上1000億企業」（日本を代表するベンチャー）を創ることがDPOPSグループのミッションです。

社会から本当に必要とされ、お客様や取引先から支持されるなら、
自ずと売り上げは伸びるものです。
我々が真に社会に価値を提供できるなら、必ずこの大きな目標は実現出来ると私は信じています。



今、我々は新たな未来戦略を着実に実行に移していく段階に入ったと言えます。
今後も当然ながら厳しいマーケット環境は続きますが、
1人1人が「自分の持ち場の死守」を徹底し、苦しい時ほどパワーを倍増させることで、
未来へのビーチフラッグ=「飛躍的な成長の実現」を必ずつかみ取っていきたいと思います。

そして、何よりも私たちの原点である
「感情移入接客」を通して、
たくさんのお客様の笑顔と喜びを創出していくことを大切にし、
「人の喜びと輝きを創りだす企業」の実現に向かって、
全メンバーと共に全力で事業に打ち込んで参りたいと思います。

それが最終的には全てのステークホルダー
(お客様、取引先、株主、メンバー)の幸せに繋がっていくと考えています。


これからも夢と志高く、
情熱を持って挑戦して参ります。


後藤 和寛