TOKYO BIG HOUSE株式会社
相手を変えようとするなら、まず自分自身が変われることを証明すべき【スタッフインタビュー6/販売営業】

2023.04.27

相手を変えようとするなら、まず自分自身が変われることを証明すべき【スタッフインタビュー6/販売営業】

2021年度新卒で入社した、販売営業部の千葉です! 今年3年目になりますが、入社した時から2年目までは仕入れ営業をしており、2年目の終わり頃に異動希望を出して販売の営業となりました。
私が入社を決めた理由は、「自責の考え方」を身に付けたいと思ったからです。
TOKYO BIG HOUSEではスタッフ全員が「何事にも自分が責任者である」という考えを持っています。

私は学生時代、うまくいかないことが起こるたびに環境や周りのせいにして愚痴を言って終わることばかりでした。
大学でとある倍率の高い委員会があり、友人が当選し自分は落選する…という事件があり笑
恥ずかしながらその時もずっと愚痴ばかりで、突然そんな自分に嫌気がさし、環境を変えようと旅行サークルをつくることにしたんです。
結果、地元の東北に住んでいるメンバーがみんなで千葉に遊びにきてくれたり、多くの仲間ができたりなど大成功に終わり、サークルをつくったことを本当によかったなと感じています。

TOKYO BIG HOUSEの選考の中で、「自責の考え方」を聞いた瞬間、愚痴を言っていた自分はずっと被害者になっていたんだなと感じました。
同時に、学生時代に環境を切り替えてサークルを立ち上げ、前向きに行動した時の達成感も思い出されました。

「自分がすべてを変えれば良いのか!そうしたらなんでも自責で捉え、物事を動かすビジネスマンにもなれる!」そう思い入社を決意しました。 入社して得られていることは、まさにこの自責の考え方。
今でも他責になってしまう場面はありますが、日々どうすればあの失敗は改善できたのか、今の自分に何ができるのか、と考えるようになりました。
私が人生を通してやりたいことは、「頑張る人の背中を後押しする」ことです。
相手を変えようとするなら、まず自分自身が変われること証明するべきですし、どこまでいってもこの自責の考え方は自分の考えていく軸になることなので、常に自分の指針としていきます。
今後の目標は、MVPを取ることです。契約件数は、=お客様の人生を変えた回数とも言えます。
多くのお客様に「こんな人生があるとは思わなかった!」という体験を届ける営業マンを目指していきます!

私たちは一緒に働く仲間を募集中です!
まずは説明会へお越しください。
https://cheercareer.jp/company/seminar/3221
この投稿の著者
岸春華
岸春華
人事部/マーケティング
2013年新卒入社
当時16名だったTOKYO BIG HOUSEに入社し、広報、デザイン、人事、事務、その他事業拡大に必要なことを何でもやってきました!(笑)
現在は人事と、マーケティングの部署を兼務しています。
就活の事、会社の事、色々お話しましょう♪
出身:山形県
大学:東北芸術工科大学
趣味:キャンプ・地下アイドルの追っかけ
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