2021年度に新卒で入社した秋山と申します。

私は学生時代体育会サッカー部に所属しており、力を注いでいました。
サッカー部では、「学生サッカーで日本一」の経験をもつ監督のもと、本気で日本一を目指していました。
幼少の頃から「どうせやるなら本気で高みを目指す」という環境にいたので、就職活動の中でも「日本一を目指して挑戦している会社」を選びたいという軸がありました。

TOKYO BIG HOUSEは、「皆で高みを目指す」という熱量と、「どんどん仕事を任せてもらえる」という風土が根付いていると最も感じた会社でした。
個々人が主体的に動きながらチーム一丸となってゴールを目指す雰囲気は、私のように部活や何かに打ち込んだことがある人に特にぴったりだと思いました。

内定者研修の時から私たちの成長のために関わってくれる先輩ばかりで、それに応えたいという思いと、入社したら絶対に誰よりも活躍するという思いで研修に臨んでいました。
特に宅地建物取引士の資格試験では誰よりも勉強をしたと思います。
試験当日は50点満点中、47点という点を取ることができました。


その頑張りや姿勢を認めていただいて、入社後は仕入の営業、営業企画など、責任あるポジションを任され何億円という予算を動かす機会に恵まれています。

特に「自分で会社をつくっている」という体験が何よりも楽しいです。
日本一を目指している会社のなかでも、「もうあとちょっと」で日本一になれそうな中にある会社ではなく、今はまだ遠いが、自分の頑張りが反映されることで日本一に繋がる、という体験を求めていたので入社してみてかなりやりがいがあり、自分にはピッタリだと感じています。

将来は自分がチームを率いて、そして学生時代に達成できなかった「日本一」をこの会社で達成していきたいです。

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