【最新版】逆求人サイトのおすすめ9選!オファーを貰うコツも紹介
登録するだけで企業からスカウトが届く逆求人サイト。
「逆求人」という言葉こそ聞いたことがあるものの、どんなメリットがあり、どのサイトに登録したらいいのかわからず悩んでいる方は多いと思います。
そこで本記事では、東証プライム上場企業にて採用担当をしていた筆者が、逆求人サイトのメリット・デメリットやオススメサイト9選をご紹介します。
各サイトの特徴や企業からオファーをもらうコツも解説しますので、「自分にあう逆求人サイトを見つけて、効率的に就活を進めたい!」という方はぜひ参考にしてください。
逆求人サイトとは
逆求人サイトとは、従来の求人サイトとは異なり、求職者が自ら企業に応募するのではなく、登録したプロフィールやスキル情報をもとに企業側からスカウトやオファーが届く就職支援サービスの一形態です。
この仕組みにより、企業は自社の求める人材像に近い候補者を効率的に見つけることが可能となり、採用活動の精度向上にも寄与します。
求職者にとっては、自分では気づかなかった企業や業界から声がかかる可能性があり、選択肢が広がるというメリットがあります。自分の経歴や強みをアピールすることで、より自分に合った企業とのマッチングを目指すことができるでしょう。
また近年では、ITエンジニアやクリエイター、営業職など、さまざまな職種を対象とした逆求人サイトが登場しており、採用活動の新たな手法として注目を集めています。さらに、チャット形式でのやり取りやカジュアル面談など、気軽さや利便性の高さも魅力的であるといえるでしょう。
就活生が逆求人サイトを利用するメリット
就活生が逆求人サイトを利用することで得られるメリットについて、詳しく解説します。逆求人サイトを使うか迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
プロフィールを登録するだけでスカウトが届いて効率的
逆求人サイトの大きなメリットは、プロフィールを一度登録しておけば、あとは企業からのスカウトを待てる点です。自分から何十社もエントリーしなくても、興味を持ってくれた企業が見つけてくれます。
説明会や選考情報もメッセージで届くため、情報収集の手間をかなり減らせます。学業やアルバイトで忙しく、就活にかけられる時間が限られている人ほど効率よく動けるでしょう。
スカウト内容を見比べることで、どんな強みに注目されているのかもつかめます。うまく活用して、限られた時間で多くの企業と出会っていきましょう。
知らなかった優良企業や自分に合う企業に出会いやすい
有名企業だけでなく、逆求人サイトには中小やベンチャーの優良企業も多く登録しています。通常のナビサイトだけを見ていると、どうしても知名度の高い企業に目が偏りやすいです。
一方で、逆求人サイトなら、就活生の経験や価値観に共感した企業からスカウトが届きます。今まで名前を知らなかった会社でも、事業内容や社風を知るうちに「意外と自分に合いそう」と感じることもあるでしょう。
視野が広がることで、納得度の高い志望先を選びやすくなります。就活の早い段階から登録して、思わぬ出会いのチャンスを増やしていきましょう。
適性検査を無料で受けられて自分の強みを把握できる
多くの逆求人サイトでは、会員登録をすると適性検査や性格診断を無料で受けられます。結果として、自分の強みや得意な行動スタイルを客観的に知れるでしょう。
例えば、なんとなく「コミュニケーションが得意な方かも」と思っていても、診断結果でそうでないと分かると自信につながります。逆に、苦手な傾向が分かれば、今後の伸ばし方や伝え方も考えやすいです。
企業側も診断結果を参考にしてスカウトを送るため、相性の良い企業と出会いやすくなります。自己分析に行き詰まっている人ほど、こうした診断をうまく取り入れましょう。
ESや自己PRの練習ができて自己分析が深まる
逆求人サイトでは、プロフィール欄に学生時代の経験や自己PRを書き込むことが多いです。これは、エントリーシートの練習にもなります。どのような書き方だとスカウトが増えるのかを試しながら、表現を少しずつブラッシュアップできるでしょう。
また、企業から届くメッセージの内容を見れば、どのエピソードに興味を持たれたのかも分かります。いきなり本選考で完璧なESを書こうとするのではなく、逆求人サイトを使って場数を踏んでいきましょう。
特別選考ルートに案内され、早期内定を狙いやすい
逆求人サイト経由のスカウトでは、通常よりもスピード感のある選考フローを案内されることがあります。
たとえば、書類選考が簡略化されたり、いきなり面談に招待されたりするケースです。企業側はプロフィールを見たうえで声をかけているため、ある程度の前向きな興味を持ってくれていると言えます。
その分、話が具体的に進みやすく、早期に内定につながる可能性も高まります。就活のスタートが遅れて不安な人にとっても、巻き返しを図りやすいでしょう。
自己分析について詳しく知りたい方は以下の記事がおすすめです!
自己分析とは~なぜ就活で自己分析が必要なのか?やり方や注意点も解説~
逆求人サイトおすすめ9選【比較表つき】
ここでは、オススメの逆求人サイトを9つご紹介します。それぞれの特徴やどんな人にオススメか解説していきますので、ぜひ自分にあうサイトを見つけてみてください。
逆求人サイト9選の比較表
①チアキャリア
チアキャリアは、成長企業・ベンチャー企業からスカウトが届く逆求人サイト。
利用企業は独自審査を通過した企業のみで、「公益性があること」「成長環境があること」「人材・組織ポリシーに共感・賛同できること」という3つの観点から厳選されています。
また、採用直結型イベント・模擬面接・自己分析セミナーなどの就活支援イベントも開催しており、学生満足度は98%と高評価。さらに、就活に成功した登録者の8割以上がチアキャリアでのスカウトをきっかけに就職しています。
「やりがいや成長性を重視したい」「成長企業やベンチャーに興味があるけれど、自分にあう企業の探し方がわからない」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:非公開(成長企業やベンチャー企業)
- スカウト受信率:94.6%(プロフィール入力率80%以上の場合)
- 適性検査:「活躍ポテンシャル」と「社会人基礎力」がわかる適性検査
- 運営会社:株式会社Cheer
②OfferBox(オファーボックス)
オファーボックスは、学生利用率&登録企業数No.1の逆求人サイト。
大手からベンチャーまで多くの企業が利用しているため、「就活の視野を広げたい」「業界問わず自分にあう企業を見つけたい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:20,423社以上(大手からベンチャーまで)
- スカウト受信率:93.6%(プロフィール入力率80%以上の場合)
- 適性検査:自分の強みがわかる「AnalyzeU+」
- 運営会社:株式会社i-plug
③キミスカ
キミスカは、スカウトがゴールド・シルバー・ノーマルの3段階にわかれており、企業の本気度がわかる仕組みになっています。
また、スタートアップや大手企業が多数利用しており、職務適性や価値観がわかる多角的で精度の高い適性検査が受けられるのが特徴です。
「本気のスカウトだけ受け取りたい」「適性検査を活用して自己分析を深めたい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:6,500社(スタートアップや大手企業)
- スカウト受信率:非公開
- 適性検査:価値観や職務適性がわかる「キミスカ適性検査」
- 運営会社:株式会社グローアップ
④dodaキャンパス
dodaキャンパスは、学生満足度3年連続No.1の逆求人サイト。自己PR添削サポートがついており、スカウト受信率が99%と非常に高いのが特徴です。
「自己PRの内容に自信がない」「プロフィールの精度を高めて確実にオファーを受け取りたい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:10,000社以上(大手からベンチャーまで)
- スカウト受信率:99%(プロフィール入力率80%以上の場合)
- 適性検査:自分の強みがわかるGPS適性検査
- 運営会社:株式会社ベネッセi-キャリア
⑤iroots(アイルーツ)
iroots(アイルーツ)は、選ばれし優良企業からスカウトが届く逆求人サイト。利用企業は完全審査制で、「会社の成長性・将来性」「20代の成長環境」「商品・サービスに自社独自の正義があるか」という3つの選定軸と、クチコミでの評判をもとに厳選されています。
また、最大6,000字書けるプロフィールが特徴です。幼少期・中学・高校・大学での活動記録や将来像を記入することで、自己分析を深めつつ、過去の経験や価値観をより深く企業に知ってもらえます。
「厳選された企業だけからスカウトを受け取りたい」「ありのままの自分を受け入れてくれる企業と出会いたい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:非公開(独自審査を通過した企業のみ)
- スカウト受信率:非公開
- 適性検査:キャリアタイプや性格特性がわかる適性検査
- 運営会社:エン・ジャパン株式会社
⑥キャリアチケットスカウト
キャリアチケットスカウトは、価値観のマッチングを重視した逆求人サイトです。
5つの質問に答えることでキャリアに対する価値観が明らかになり、あなたの価値観に共感した企業だけからオファーが届く仕組みになっています。
「自分らしく働ける企業と出会いたい」「社風や職場環境を重視して企業選びしたい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:非公開(Retty・ラクスル・DMM.comなど)
- スカウト受信率:非公開
- 適性検査:全5問の価値観診断
- 運営会社:レバレジーズ株式会社
⑦Lognavi(ログナビ)
Lognavi(ログナビ)は、アプリ一つで内定まで目指せる逆求人サイトです。
Lognaviだけで、自己分析・スカウト受信・Webセミナーの参加・選考申し込み・Web面接・内定までの全工程ができる仕様になっています。
一人あたりのスカウト受信は平均1.4通と少なめですが、各企業との相性が5段階で表示される適性検査が人気です。
「志望業界が決まっていない」「どんな企業が自分に合っているのかわからない」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:約600社(伊藤忠商事・本田技研工業・日清食品など)
- スカウト受信:平均1.4通
- 適性検査:自分と相性のよい企業が見つかる適性検査
- 運営会社:株式会社アスパーク
⑧アカリク
アカリクは、理系学生の登録数No.1の逆求人サイトで、研究内容の登録だけでスカウトが届くため、忙しい理系学生・院生でも効率的に就活を進められます。
「今の研究内容を活かして就職したい」「研究職や技術職のスカウトだけ受け取りたい」という方はぜひ登録してみましょう。また、理系の学部生・院生だけでなく、文系の大学院生や大学院を修了した既卒の方も利用できます。
- 利用企業数:非公開(トヨタ自動車・IBM・SONYなど)
- スカウト受信:平均14通
- 適性検査:なし
- 運営会社:株式会社アカリク
⑨ABABA(アババ)
ABABA(アババ)は、最終面接まで進んだ経験のある学生に対して、ESや面接を免除するオファーが届く新しいタイプの逆求人サイトです。
これまでの就活が評価され、最終面接に落ちたことが逆に有利になる仕組みのため、就活後半に効果を発揮するサービスとなっています。
最終面接まで進んだ企業と似ている企業からスカウトが届くため、「これまでの労力を無駄にしたくない」「早く内定獲得して自信を取り戻したい」という方はぜひ登録してみましょう。
- 利用企業数:非公開(NTTドコモ・レバレジーズ・GMOペパボなど)
- スカウト受信:平均25通
- 適性検査:なし
- 運営会社:株式会社ABABA
就活を始めたばかりでどの就活サイトを利用するべきか迷っている方は以下の記事がおすすめです!
【26卒・27卒】人気就活サイトおすすめ9選比較!サイト毎の特徴やメリットをご紹介。
逆求人サイトでオファーをもらう5つのコツ
逆求人型の就活サイトは、登録しただけではスカウトされません。多くの企業からオファーされ、就活を効率よく進めるためには、以下の5点を実施しましょう。
①大学3年生の秋までに登録する
企業がスカウトを送るタイミングは広報解禁の3月がピークであるという傾向にあるため、広報解禁までには必ず登録・プロフィール記入を済ませておきましょう。
ただし、大学3年生の9月以前からオファーを送りはじめている企業も少なくないため、早く登録するに越したことはありません。早い時期から利用すれば、ライバルとなり得る登録学生も少なく、インターンシップや早期選考のオファーが受け取れる可能性があります。
就活を有利に進めるなら、大学3年生の秋までに登録するのがオススメです。
②プロフィールを充実させる
基本情報のみの登録でオファーがくることはほとんどありません。プロフィールを充実させ、自分の強みや過去の経験を多面的にアピールしましょう。
また、顔写真の登録は必須です。顔写真がないと、企業側はどんな人かイメージできず、「スカウトしても返信してくれなさそう」と思ってしまいます。
さらに、適性検査の受検も必須です。診断結果から自社にあう就活生を探す企業は多いため、面倒臭がらずに必ず受けるようにしましょう。
③自己PRを丁寧に書く
逆求人サイトのプロフィール項目の中で、もっとも重要なのは自己PRです。企業は就活生の基本情報をひと通りチェックした後、まず初めに自己PRを読む傾向にあります。
そのため、自己PRはひときわ気合いを入れて書き、結論からわかりやすく書くことを意識しましょう。
自己PRの正しい書き方は以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
自己PRの正しい書き方とは?企業が見ているポイントも解説【例文つき】
④こまめにログインする
逆求人サイトでは、アクティブユーザーが上位表示される仕組みになっていることがほとんどです。
そのため、数週間〜数ヶ月ログインせず放置してしまうと、企業にプロフィールを見てもらえる確率は大きく下がってしまいます。
また企業は、しばらくログインしていない学生よりも、直近でログインしていてすぐ返信してくれそうな学生を優先してオファーします。毎日ログインする必要はありませんが、1週間に1回程度はログインするようにしましょう。
⑤複数の逆求人サイトを併用する
各逆求人サイトで利用企業は異なります。また、登録学生数が多い逆求人サイトの場合、ライバルとなり得る就活生が多く、オファーの取り合いになってしまう可能性があるでしょう。
そのため、より多くの企業に自分のプロフィールを見てもらい、数多くのオファーを受け取るためには、複数の逆求人サイトを併用するのがオススメです。
どの逆求人サイトもプロフィール項目はほぼ同じであるため、登録作業はそこまで負担になりません。ぜひ前述したオススメサイトを参考にして、2サイト以上に登録してみましょう。
逆求人サイトを利用するデメリット
逆求人サイトは無料で使え、利用するデメリットはほぼありません。しかし、人によっては不満や煩わしさを感じる場合もあるため、以下の3点は利用前に押さえておきましょう。
①利用企業が限られている
逆求人サイトを利用している企業は、中小企業やベンチャー企業が多く、大手企業は少ない傾向にあります。
そのため、「有名企業からオファーされたい!」と思って登録すると落胆することになるかもしれません。企業規模にこだわらず、「自分にあう企業と出会うため」に登録するのがオススメです。
②興味のない企業からもスカウトされる
逆求人サイトは企業側からアプローチする仕組みのため、興味のない業界・企業・職種のオファーが届くこともあります。そのため、通知の多さやメール管理に煩わしさを感じる人もいるでしょう。
しかし、今まで知らなかった企業と出会えるのは逆求人サイトならではの魅力であり、興味のない業界・職種でも調べてみたら「面白そう」「自分に合いそう」と感じることはよくあります。
興味のないオファーが届いてもスルーせず、採用サイトだけでも覗いてみるのがオススメです。
③スキルの高い学生にオファーが集中しやすい
企業は就活生のプロフィールを見たうえでスカウトするため、特定の資格をもっていたり、専門性の高い研究をしている学生にオファーが集中する傾向にあります。また、大学名や成績(GPA)で検索する企業も多いでしょう。
企業からスカウトされるには、プロフィール内容を充実させたり、他の就活生と差別化できるような自己PRを記入する必要があります。
後ほど「逆求人サイトでオファーをもらう5つのコツ」を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
逆求人サイトに関するよくある質問
最後に、逆求人サイトに関するよくある質問に回答していきます。
①逆求人サイトは無料で利用できる?
どの逆求人サイトも無料で利用できます。サービス利用料を支払うのは企業側だけなので、学生の皆さんは安心して利用することができます。
②オファーされて不採用になることはある?
「オファー=内定確約」ではありません。逆求人サイト経由で選考を受けても、不合格になる可能性は大いにあります。
プロフィールが評価されていることに間違いはありませんが、それだけで内定とはなりません。
スカウトはあくまで応募の「きっかけ」として捉え、入社を希望する場合はしっかり面接対策・企業研究して臨みましょう。
③スカウトが届かないこともある?
逆求人サイトに登録すれば、必ずどこかの企業からスカウトされるわけではありません。登録後、スカウトが一通も届かないこともあり得ます。
しかし、「スカウトされない=魅力がない」というわけではありません。自己分析が不十分で、まだ自分の強みを見つけられていないだけの可能性があります。
また、前述の「逆求人サイトでオファーをもらう5つのコツ」を実践してもスカウトが届かない場合、プロフィールの書き方に問題があるといえるでしょう。
チアキャリアのキャリア面談なら、個別面談が無料ででき、キャリアアドバイザーからフィードバックがもらえます。プロフィールの内容や書き方に不安がある方は、ぜひ活用してみてください。
☞チアキャリアのキャリア面談に参加する
④スカウトは全部返すべき?無視してもいい?
逆求人サイトでスカウトがたくさん届くと、全部に返信すべきか迷う人も多いです。結論としては、全件に必ず返す必要はありませんが、明らかに志望度が低い企業以外には、できるだけ簡単でも返信した方が印象は良くなります。
興味のないスカウトを完全に無視してもマナー違反とまでは言えませんが、今後その企業に応募したくなる可能性もゼロではありません。気になる企業からのメッセージには、早めにお礼と今の気持ちを一言添えて返しておくと良いでしょう。
⑤地方学生でも逆求人サイトは効果ありますか?
地方の大学に通っていても、逆求人サイトは十分活用できます。
最近はオンライン面談やウェブ面接が増えており、首都圏の企業でも地方学生を積極的に受け入れるケースが多いです。企業側も全国から優秀な学生を探したいと考えているため、居住地だけを理由に不利になることはあまりありません。
地元企業と都市部の企業を比較しながら検討できるのも、地方学生にとって逆求人サイトを使う大きなメリットと言えます。
まとめ|逆求人サイトを活用して就活を有利に進めよう!
逆求人サイトを利用すれば、プロフィール登録するだけで企業からオファーが届くため、就活を有利かつ効率的に進められます。
プロフィール入力には時間がかかるかもしれませんが、自己分析やES練習にもつながるため、ぜひこの機会に登録してみてください。
今回さまざまな逆求人サイトをご紹介しましたが、成長企業やベンチャー企業に興味がある方にはチアキャリアがオススメです。「活躍ポテンシャル」と「社会人基礎力」がわかる適性検査も受けられますので、ぜひ活用してみてください。

