【25・26卒最新】就活サイトおすすめ9選比較!サイト毎の特徴やメリットをご紹介。

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【25・26卒最新】就活サイトおすすめ9選比較!サイト毎の特徴やメリットをご紹介。

就活を進めていく上で説明会の参加や学校の紹介の他に、より多くの学生さんが企業を探すために活用する就活サイト。 有名な就活サイトもたくさんあるけど、 「どのサイトが自分に合っているんだろう?」 「複数登録した方がいいのかな?」など不安に思うことも多いのではないでしょうか。 今回は、人気の就活サイトの中でもサービスの特徴に焦点を当てて9つの就活サイトをご紹介いたします。 目的や自分にあった就活サイトの選び方についてもご紹介しますので、是非見てみてください。 [3分で簡単にできる!チアキャリアに登録してみる](https://cheercareer.jp/docs/about?key=f435ecf0aa23069a3fb789817d10511e)
    目次
    1.就活サイトの種類
    2.就活サイトを使うメリット(何ができるのか)
    3.おすすめの就活サイト
    4.就活サイトを利用する上での注意点
    5.就活サイトを選ぶ上でのポイント
    6.よくある質問
    7.まとめ
## 就活サイトの種類 ### スカウト(逆求人)型の就活サイト **ここ数年で主流になってきているのがスカウト型の就活サイトです。** スカウト型の就活サイトは、就活生が自己PRやESを登録することで、 企業側が自分の企業にマッチすると判断した就活生に対し、スカウトメールを送ります。 業界を絞っていない学生や自分を評価し、必要としてくれている企業で働きたいと思っている学生にとっては、有効的なサイトであると言えます。 また、選考の過程において、一部分を免除(優遇)されることもあるため、内定率が高くなる傾向があります。 (1次選考免除など)
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### 求人検索型の就活サイト **求人検索型の就活サイトは、ナビサイトと呼ばれるもので一番オーソドックスな形です。** 求人募集を行っている企業を検索して、自分が気になった企業に応募していくという形であるため、幅広く企業を探すことが可能です。 主体的に就活を行いたい学生には、有効なサイトと言えます。 この求人検索型には、総合型と特化型が存在しており、総合型は大手企業や中小企業、ベンチャー企業まで幅広く掲載されており、マイナビやリクナビが典型例として挙げられます。 特化型は理系や難関大学在学、エンジニア志望といった学生を対象にしており、高レベルの企業が多く掲載されているビズリーチキャンパスや外資就活ドットコムが典型例です。 ### エージェント型の就活サイト **エージェント型の就活サイトは、キャリアアドバイザーが仲介に入って求人を紹介してくれる就活サイトです。** キャリアアドバイザーのサポートにより、キャリア面談やESの添削・面接対策だけではなく、説明会の予約や面接日の調整も代わりに行ってくれます。 まさにキャリアアドバイザーとの二人三脚での就活ということになるため、不安を感じている学生には有効であると言えるでしょう。 [☞チアキャリアの「キャリア面談」に参加する](https://cheercareer.jp/event/detail/363?key=f435ecf0aa23069a3fb789817d10511e) ## 就活サイトを利用するメリット 今では当たり前のように利用される就活サイト。 就活サイトを利用するメリットは主に以下の4点になります。 就活サイトを利用するメリット ### 企業を知るきっかけになる 就活サイトは、企業の情報(概要)が1つに凝縮されています。 そのため、就活サイトだけで大まかな情報収集(この業界にこういう企業が存在する)は完結すると言えます。 また、業界に絞って企業を探すことも可能なので、規模感や知名度問わず企業を見つけ出すこともできます。そして、企業のHPに比べると、情報が簡潔にまとめられているため、大まかな雰囲気をつかみやすいという所も利点です。 ### 情報収集が効率的で、見落としが少ない 求人情報を1社ごと検索するという手間が省けるため、企業探しに時間がかかりません。 また、自分の希望や条件にあった企業が紹介されたり、特にチアキャリアのようなスカウト型は、自ずと自分とマッチした企業が見つかるため、探す手間も大幅に削減することができます。 そして、最新の求人情報や説明会、インターンシップの実施等をいち早く入手でき、情報を一括管理できるため、見落としにくいです。 ### 説明会やインターンシップの情報を得る 企業説明会やインターンシップ情報がいち早く入手でき、予約も容易にできます。 また、就活サイト上で企業とのやり取りが容易にできるため、そこから説明会や面接の日程は勿論のこと、あまり大々的には紹介されていない情報を得ることができる可能性もあります。 ### 面接対策や適性検査など選考対策に役立つ 就活サイトは、求人情報を提供するだけではなく、選考対策に役立つコンテンツも沢山あります。 例えば、自己分析の上で重要な適性検査が無料で受けられたり、選考の過程で重要なESや面接等の対策ができるコンテンツ(キャリア面談や体験談、記事、セミナー等)が揃っていることが多いです。 就活の過程で困ったことがあった時の拠り所になるでしょう。 ## おすすめの就活サイト9選 ### スカウト(逆求人)型の就活サイト スカウト(逆求人)型の就活サイト4選 #### スカウト型①チアキャリア チアキャリア スカウト型でまずおすすめなのが、[チアキャリア](https://cheercareer.jp/docs/about?key=f435ecf0aa23069a3fb789817d10511e)。 **登録企業数/企業規模** 約450社/ベンチャー企業 **チアキャリアでできること** ・ベンチャー企業やスタートアップ企業を知ること ・就活力セミナー(自己分析や面接対策など)の参加 ・キャリア面談(就活の進め方~面接まで支援)などの就活支援セミナー ・チアフェス(内定直結型イベント)やGDチャレンジ(グループディスカッション対策)などの就活イベント ・企業側からの厳選されたオファーを貰える(スカウト通数が少ないため) **チアキャリアのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・就活アドバイザーが丁寧に就活の進め方から選考対策まで一緒に並走してくれる ・就活イベントに参加するきっかけを作ることができる ・ベンチャーや長期インターンを簡単に探すことができる [チアキャリアの機能を詳しく見る](https://cheercareer.jp/docs/about?key=f435ecf0aa23069a3fb789817d10511e) [3分で簡単にできる!チアキャリアに登録してみる](https://cheercareer.jp/register?key=f435ecf0aa23069a3fb789817d10511e) #### スカウト型②キミスカ キミスカ **登録企業数/企業規模** 約6,500社/大手企業・ベンチャー企業 **キミスカでできること** ・企業からの多くオファーが貰える ・希少なスカウトである「ゴールドスカウト」を貰うチャンスが誰でもある(全体の4%) ・キミスカ独自の適性検査TPI(80問に解答すると価値観や強みだけでなく、適職のヒントも得れる) ・就活コンサルタントに無料で相談できる **キミスカのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・ES添削といった選考対策が充実している ・学歴関わらず、ゴールドスカウトが来る可能性がある 改善を期待されている点 ・現状において、大規模なイベントはない ・ノーマルスカウトやシルバースカウトは、あまり価値のないスカウトである可能性がある #### スカウト型③dodaキャンパス ベネッセの成長支援型逆求人就活サービス【dodaキャンパス】 **オリコン顧客満足度調査では、逆求人型就活サービスの分野において、学生満足度は3年連続1位** **登録企業数/企業規模** 約8,500社/大手企業・ベンチャー企業 **dodaキャンパスでできること** ・プレミアムオファーは運営事務局が送ってくるオファーであり、担当者に選考支援をしてもらえる ・ベネッセ独自の適性検査(短時間で自分のパーソナリティの知れる) ・プロフィール入力サポート(自己PR添削や自己分析に活用できるワークシートの配布) ・オンラインイベント(インターンシップや就活に役立つdodaキャンパスゼミ) **dodaキャンパスのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・ES添削といった選考対策が充実している ・学歴関わらず、ゴールドスカウトが来る可能性がある 改善を期待されている点 ・現状において、大規模なイベントはない ・ノーマルスカウトやシルバースカウトは、あまり価値のないスカウトである可能性がある #### スカウト型④Offer Box OfferBox **オリコン顧客満足度調査では、逆求人型就活サービスの分野において、学生満足度は3年連続1位** **登録企業数/企業規模** 約15,000社/中小企業・ベンチャー企業 **Offer Boxでできること** ・企業側からオファーが豊富で、面接やメールのやり取りの練習 ・中小企業が多いため、その規模感の企業からオファーが多く貰える ・企業が自分のプロフィールにアクセスした回数が分かる(アクセスグラフ) ・Offer Box+(キャリアアドバイザーによる就活サポート) ・適性診断Analyze+(診断結果から自己PR文を作成) **Offer Boxのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・オファーされている立場であるため、高圧的な面接ではない ・中小企業を探す上では、かなり有効的 改善を期待されている点 ・細かい通知が多い ・必ずしもオファーの質が高いというわけではない --------- 逆求人型の就活サイトに興味がある方は以下の記事がおすすめです! [逆求人サイトとは?メリット・デメリットとおすすめサイト9選を紹介](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/996) ### 求人検索型の就活サイト 求人検索型の就活サイト4選 #### 求人検索型①ワンキャリア ワンキャリア **オリコン顧客満足度調査の「就活サイト」の分野で、高評価企業と評価され、分野別のランキング〈文系〉では、1位に輝いています。** **登録企業数/企業規模** 約28,000社/大手企業・メガベンチャー企業 **ワンキャリアでできること** ・合格者のESや面接の質問内容を確認できる【業界トップクラス(30万件以上)の量を掲載】 ・ワンキャリアライブ(YouTube)で企業の合同説明会や対談を聞くことができる ・ESの達人の利用で、AIがESを作成してくれる ・企業の口コミの掲載も豊富であり、情報収集に役立てることができる **ワンキャリアのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・過去のESや面接の情報が非常に有益である 改善を期待されている点 ・迷惑電話が増えた(ワンキャリアを登録時に、他サイトへ登録が促されることが想定要因) ・必ずしも全ての企業のESを見れるわけではない #### 求人検索型②マイナビ マイナビ **オリコン顧客満足度調査の「就活サイト」の分野で、6年連続の総合1位に輝いています。** **登録企業数/企業規模** 約28,000社/大手企業・中小企業・メガベンチャー企業 **マイナビでできること** ・幅広いジャンル企業を探せる ・全国一斉WEB模擬テスト(全国順位や自分の弱点が分かる) ・適性診断MATCH plus(自己分析と今後の指針に関する情報を得られる) ・模擬面接シミュレーター(約1000通りの面接が体験できる模擬面接と面接官の立場で学生の採点ができる面接官体験) ・実力アップ講座/就活準備講座などの就活に役立つ講座への受講 ・仕事研究&インターンシップWEB EXPO(合同会社説明会)に参加 ・専門性の高いアドバイザーへの相談 **マイナビのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・勉強になる記事が多い事 ・選考対策サポートが充実 改善を期待されている点 ・情報量が多い故に、サイト内が少し分かりずらい ・掲載されている企業の母数が多いため、無名企業や自分にとって興味のない企業が目立たない #### 求人検索型③リクナビ リクナビ **オリコン顧客満足度調査の「就活サイト」の分野で、マイナビに続いて総合2位に輝いています。** **登録企業数/企業規模** 約20,000社/大手企業・中小企業・メガベンチャー企業 **リクナビでできること** ・リクナビ診断(適職診断) ・リクナビ他己分析(友人や家族など周囲の人に他己分析をしてもらう) ・模擬面接・適性検査の練習 ・希望に沿った条件で、インターンシップや1day仕事体験の検索 ・OpenES機能で作成したESを複数企業に公開できる **リクナビのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・選考対策のサポートが充実かつ手軽 ・説明会などのイベントが豊富 改善を期待されている点 ・業界や企業の研究を行う際に、リクナビに掲載されている情報だけでは不十分 #### 求人検索型④Wantedly ワンキャリア **登録企業数/企業規模** 約43,000社/ベンチャー企業・スタートアップ企業 **Wantedlyでできること** ・「今すぐ一緒に働きたい」「まずは話を聞いてみたい」「少しだけ興味があります」という項目からエントリーできる ・企業の分野や地域、特徴を絞って検索できる ・イベントの参加(座談会や交流会ミートアップなど) **Wantedlyのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・最初はカジュアルに面談を行うことができるため、比較的自分の素を出しやすい ・インターンシップ生を募集している企業が多い 改善を期待されている点 ・返信が来ないということがしばしばある ・カジュアル面談の位置づけが企業によって異なる ### エージェント型の就活サイト #### 求人検索型:キャリアチケット キャリアチケット **オリコン顧客満足度調査では、新卒エージェントの分野において、学生満足度1位を獲得** **キャリアチケットでできること** ・アドバイザーがヒアリングを行い、企業(数社)を紹介してくれる ・アドバイザーが選考先に合わせて1社ずつ選考対策を行ってくれる ・LINEでエントリーシートの添削や相談に乗ってくれる ・選考対策のセミナーを受講 ・目的別の記事を読むことができる **キャリアチケットのよくある口コミ・口コミの傾向** 評価の良い点 ・プロによる選考対策サポートが手厚い ・代行で会社説明会を申し込んでくれるなど、説明会に参加しやすい状態にしてくれる 改善を期待されている点 ・キャリアチケット経由で内定させたいという気持ちが強すぎることがある エージェント型の就活サイトに興味がある方は以下の記事がおすすめです! [【25卒】人気就活エージェントおすすめ8選!サービス毎の特徴やメリットをご紹介](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/1019) ### その他 #### ビズリーチキャンパス ・関関同立以上の学生が利用できる ・企業名や大学名を入れるだけ、OB/OGが紹介され、簡単に繋がることができる ・限定スカウトがある(大企業からも座談会や選考免除が来たりする) #### 外資就活ドットコム ・早慶上智・旧帝大の学生が主に利用しており、「最難関企業」と呼ばれる外資・日系グローバル企業を目指す学生向け。 ・ユーザー同士で選考情報を情報交換をしたり、レベルの高い企業のESや体験記、コラムが掲載されている ・社風や戦略等も載っており、業界研究や企業研究にも役立つ ## 就活サイトを使う上での注意点 ### ①複数のサイトを利用する 企業の中には、1つのサイトにしか載っていない企業も多いため、最低でも2つ以上は登録することを推奨いたします。 また、自分に合った就活サイトがあると思うので、最初は色々なサイトを使ってみることも重要です。 ### ②参考程度に利用する 企業の詳細な情報は、当然HPに掲載されているため、サイトの情報だけでは不十分だと言えます。 また、サイトの情報は最新ではない可能性もあるため、しっかりと確認をする必要があります。 就活サイトは、企業を探すことや企業の大まかな情報を得るツールとして有効的ですが、 この情報だけでは企業を深く知ることはできないので、注意する必要があるでしょう。 ## 就活サイトを選ぶ上でのポイント ### 登録企業の多さ 就活サイトに登録されている企業の母体数が大きいほど、探す企業の幅が広がります。 特に求人検索型は、登録企業数が多ければ多いほど選択肢が広がるため、登録企業数に着目する必要があるでしょう。 一方でスカウト型は、登録企業数が多いと「スカウトは多くなるが、スカウトの質は落ちる」、 登録企業数が少ないと「スカウトはやや減るが、スカウトの質は高い」という傾向があると言えます。 エージェント型は、登録企業数というよりも、アドバイザーの手腕が重要になると言えるでしょう。
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### 求人の情報が分かりやすい 就活サイトでの求人の情報は、多すぎない程度で中身のあるものを選びましょう。 基本情報のみならず、企業の雰囲気や社員の様子が分かるような写真等が掲載されており、 文がずっと羅列していないものが理想です。情報が分かりやすいということも、企業を知る上で重要であると言えます。 ### 掲載企業の規模 大手企業を志望するのか、ベンチャー企業を志望するのかで、適当な就活サイトが違ってきます。 特にベンチャー企業に関しては、優良であるものの、日の目を浴びていない企業が多いため、ベンチャー企業に特化している「チアキャリア」や「Wantedly」がおすすめです。 逆に、大手企業を中心に中小企業やメガベンチャー企業も探したいのであれば、「マイナビ」や「ワンキャリア」が良いでしょう。 ## よくある質問 **・就活サイトって結局何個登録すればいい?** 就活サイトは、複数登録しておくべきですが、たくさん登録してしまうと管理が大変になるため、多くても4個ぐらいまでがベストです。 **・怪しい就活サイトはある?** 就活サイトの中には怪しいサイトも存在します。 そもそも企業や採用担当者の連絡先が掲載されていなかったり、給料や待遇をかなりアピールしてくるなどは危険な可能性があります。口コミの評価が高く、実績もある就活サイトを利用しましょう。 **・就活っていつから始めるべき?(就活サイトはいつから登録すべき?)**  大学2年生の春休み~大学3年生の4月頃に始めると良いでしょう。その段階で、自己分析やどういった企業があるかを調べておくと、余裕を持って就活を進めることが出来ます。夏休みにはインターンシップが多く行われるため、大学3年生の夏頃までには、就活サイトを登録しておくと良いでしょう。 **・大学側がよく勧めてくる「マイナビ」とか「リクナビ」って登録した方がいい?**  基本的には登録しておくべきでしょう。企業数の多さや実績の高さを踏まえると、入れておいて損はないと思われます。 ただ、マイナビやリクナビといった求人検索型の就活サイトだけではなく、同時にスカウト(逆求人)型の就活サイトも入れておけば、新しい情報を得ることができます。 また、企業の規模によって違いがあり、大手であればマイナビなどで問題はないですが、 ベンチャーであればチアキャリアなどのスカウト型の就活サイトを利用すべきでしょう。 ## まとめ 今回は、就活サイトについて選ぶポイントや種類別のおすすめサイトをご紹介しました。 掲載企業の規模や就活のスタイルに合わせて、就活サイトを利用することを推奨いたします。 関連記事:[【25卒】人気就活イベントおすすめ9選比較!メリットや特徴などをご紹介。](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/443)      [25卒向けおすすめ就活アプリ8選!就活を有利にスタートするには?](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/1117)
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この記事を書いた人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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