オンライン面接の環境対策~ガジェットマニアが教えるWeb就活3つのポイント~

マナー 2020.09.08

オンライン面接の環境対策~ガジェットマニアが教えるWeb就活3つのポイント~

こんにちは、∠macchaです。 コロナが始まって約7ヶ月。 社会にも大きな変化を与えているが、 それは**就活環境**にも過去にない変化を出した。 **オンライン就活の一般化** 今回はそれによって全員が考えなければいけない、 オンライン就活環境についてガジェットマニアの∠macchaが語っていく。 ## オンライン・Web就活の環境対策 ### ガジェットマニアが教えるWeb就活3つのポイント 今回、まとめていきたいのはこの3ポイント。 * カメラの性能と位置 * ネットの通信速度 * イヤホンとマイク . この3ポイントを押さえるだけで、 通話環境としては大幅に向上させることができる。 ### カメラの性能と位置 カメラは言わば**自身の身だしなみ**とも言える。 対面の面接とは異なってオンライン就活で一番に見られるのは画面だ。 この画面をキレイに見せることで印象も変わる。 意識したいポイントは **「明るさ」** **「影」** #### カメラの位置NGポイント * 下から見上げるような画角で撮らない * 自分の後ろに光源を置かない . どちらも共通してNGの理由は**顔が影で暗くなる**からだ。 下から撮ると天井のライトが自分の背後に位置してしまう。 背後から光が当たるとカメラに向かって影が伸びるため、 結果的に**画面全体が暗くなり、自分の顔も暗く写ってしまう**。 画面が暗くなることは、 第一印象の点でいくと**「暗い人」**という印象を与えかねない。 #### 理想のカメラ設置 * 自分とカメラの目線を揃える * 自分の前&カメラの後ろにライトを設置 . 目線を揃えるための底上げには空き箱で問題ない。 ライトは準備がない場合はAmazonで2000円程度で買えるのでオススメだ。 #### カメラの性能 今回のピックアップしたいのはカメラの**解像度**だ。 数値が高いほど表示するドットの数が多くなるので細かく描画され、 キレイに映ることができる。 ちなみに良く聞く**HDや4K**はこの解像度のことだ。 ベストな基準としては**【720p/1080p】**いずれか。 基本的に殆どのPCやスマホはこれに対応しているが、 もしこれより低い数値の場合は画面の粗さが際立って表情が伝わりにくい。 ちなみに所有者の多い**アップル製品はほぼクリアしている。** iPhone:1080p MacBook:720p ただ、MacBookの720pに関しては、 **画面の粗さが気になるなどのレビューも多い**ので、 若干物足りなさは感じるかもしれない。 その場合はUSBなどで接続できるウェブカメラを購入すると、 改善ができる。価格は5000円程度で購入可能だ。 ちなみに筆者の∠macchaは使ってないスマホをWebカメラにしており、 [iVCam](https://tokusengai.com/_ct/17359508)というアプリでPCと繋いでいる。 USBケーブルで繋ぐことができるので遅延もなく、キレイに映る。 ### ネットの通信速度 よく「ネットが重い」という人がいるが、 それはこの**通信速度が遅い**からである。 この通信速度は早いほど安定し、 接続切れなどが起こりにくくなるもの。 ただ、この数値は時間帯でも変わるので要注意。 基本的に利用者の多い夜の時間帯は遅くなる傾向がある。 ベストな基準としては**【10Mbps以上】**だ。 スマホのLTE通信もWi-Fiどちらもこの基準。 ZoomなどのWeb会議ツールを安定して使うには、 この**【10Mbps以上】**を推奨している。 ちなみにYouTubeを最低画質で見るには**1Mpbs以上**必要だ。 [専門家が解説するインターネット(Wi-Fi)の全て](https://wifinomori.com/speed-standard/) #### オススメの計測サービス 計測するのは[このサービス](https://fast.com/ja/)。 **Netflix**が提供しており、クリックするだけで速度を図れるお手軽さ。 もし**50Mbps**や**100Mbps**出ていればほぼ困ることはない。 かなり快適な環境であると言えるだろう。 ちなみに筆者の∠maccha宅は爆速の**【410Mbps】**なので無敵だ。 [![∠maccha宅の通信環境](https://drive.google.com/uc?export=view&id=1FgmcH4oBtGhztKD6uPG9PZB5xCxINTz-)](https://fast.com/ja/) ### イヤホンとマイク オンライン就活において**音**は重要なコミュニケーションツール。 そのため、スムーズに話が出来ないだけでストレスにも繋がりかねない。 意識したいポイントは、 **「ハウリング」** **「音のこもり」** #### ハウリング これは**自分の声が何重にも聞こえる**現象のこと。 これが起きる要因は一つしかない。 **相手の音をスピーカーで聞いていること。** 相手がマイクに話す。 それが自分のスピーカーから聞こえる。 その相手の音を自分のマイクが拾う。 その結果、相手には自分が話した声が反響して聞こえてくる。 実際にこれが起きると人事側としてはかなり集中しにくくなってしまい、 学生の話を聞くどころではなくなってしまう。 **対策は簡単。 イヤホンをするだけ。** これだけでマイクが音を拾うことがなくなるので、 発生を抑制することができる、 そのため、**イヤホンは必須**と言ってもいい。 #### 音のこもり これに関しては声は聞くことができる。 しかし、**1枚モヤのかかったようにこもった声**になっている。 聞くことはできるが聞きにくいことは確かだ。 印象としては**【ハキハキ話していない】**とも思われかねないのが怖い。 これが発生する要因としてはマイクの性能もあるが、 **「マイクの位置」**が大きな原因になっていることが多い。 所有者の多いAppleのAirPodsを例に取ってみよう。 あれは非常に便利だ。 ケーブルがないので見た目がスッキリする。 しかし、ワイヤレスが故に耳にはめている本体、 あそこにすべての機能が詰まっている。 もちろん**マイク**もだ。 耳の位置にマイクがある。 音を拾いにくいことは容易に想像できる。 #### 実は有線のほうが良い 実はマイクの音という点では、 iPhoneに付属している**有線イヤホンのEarPodsのほうが良い** あれは首元のケーブル中間に音量ボタンといっしょにマイクがあるからだ。 かなりクリアに聞こえる。 ワイヤレスイヤホンの音が聞き取りにくいというのは、 ガジェット系のYouTuberが比較動画も上げているので参考として引用する。 [【最強はどれ?】人気完全ワイヤレスイヤホン通話品質だけを比較したランキングTOP10](https://www.youtube.com/watch?v=as-YnERw5nU&t=667s) マイクの音の対策として簡単なのは、 **ピンマイクを購入する**ことだ。 Amazonで1000円程度で購入することができる。 ちなみに筆者の∠macchaはUSBで接続できる、 [カラオケマイクのようなコンデンサーマイク](https://www.amazon.co.jp/gp/product/B005M2HDA6/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1)を買った。 コロナも再燃してきており、 しばらくはオンライン就活が続く可能性が高い。 そして来年以降の社会人としても、 オンラインでの商談やリモートワークもある。 今のうちに環境を整えておくのも一つの手だ。
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