こんにちは。内定者ライターのみちるです。
最近、やりたいことと所有時間が反比例して、
1日が30時間くらいにならないかなぁ、なんて思っています。
みなさんも、
就活やらなきゃだし、授業もあるし、でも大学生活も楽しみたい!
みたいな感じで頑張ってらっしゃるのではないでしょうか?
そんな皆さんに、少しでも参考にしていただければ嬉しいな、
なんて甘い夢を見ながら今日も私の就活についてお話していこうかと思います。
今日は夏のインターンのお話です。
夏のインターン、私はまさかの外資しか参加しませんでした。
某大手IT企業と、某大手投資銀行です。
それぞれ3daysのものに参加したのですが、
正直、1番の感想は
3日間じゃ(私が知りたかったことは)何もわからない! でした。
どういうことかというと、
・どんな仕事なのか、詳しくはあまりわからない
(というか、自分に適性があるか、ないか、がはっきりわかるわけではありませんでした)
・すっごい良い会社じゃん!入らなきゃ損かも!という気持ちにさせられて終わった
という次第です。
まぁ、私はかなりひねくれものなので、こう思ってしまうのかもしれませんが。
素直に生きよう。
一方で、ここはよかった!という点ももちろんあります。
・会社の理念、風土はしっかり理解できる
・社員さんがサポートに入ってくれる場合は、人の雰囲気も大体わかる
・普段会えない偉い人(社長とか、役員とか)に直接質問できることも
・早期選考に招待してもらえる
どちらかといえば、メリットのほうが多いので、参加をお勧めはします。
でも、職業の適正を自分で体感して確かめたい!
という方は、長期インターンで実務をやらせてもらうのがおすすめ。
個人的には、学年・年齢制限がなければ、
1年生でも2年生でもどんどんチャレンジしたほうがお得だと思います。
私が今までの大学生活で唯一後悔したのが、これだから。
そう考えると、ウィンキューブの選考は
実質長期インターンを行っているようなものだったので、
私のニーズにピッタリだったし、自信のある企業選びにつながったのかも。
詳しい選考フローについて、
気になる方は弊社のページをcheckしてみてくださいね
https://cheercareer.jp/company/3885