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慶應生がマーケティングベンチャーに入社をきめたわけ③お金の話

2022.04.07

慶應生がマーケティングベンチャーに入社をきめたわけ③お金の話

こんにちは。内定者ライターのみちるです。

なんだかいつも、本題に関係のないことをたくさん書いてしまう、
ちょっと迷惑な傾向を発見したから、今日はすぐ本題に入ろうと思います。

はい。今日は、私の就活軸②お金 についてです。
やっと2つ目出てきましたね。


お金なんかを就活軸にしちゃうんかい!と思ったそこのあなた!


だって、この資本主義の世の中で、お金ないと生きていけないでしょ。
そもそも、お金=なんか大っぴらには言えないもの
という日本社会の風潮が私は苦手です。

まあ、さすがの私も面接で押し出してはないですけどね。
でも、就職先を決める際は、市場価値と並立1位くらいの重要度でした。


精一杯がんばって、仕事で成果を出す覚悟があるからこそ、
それに見合った報酬がもらえないと、私の場合は成長できない、
と思ったんです。

私の中では、お仕事=ボランティア ではないので。

ボランティアなら休日にやります。趣味として。


そんな人間なので、新卒時の年収の下限は400万に設定していました。
あとは、そこからの上り幅もリサーチ、みたいな。


就活サイトや、口コミサイトでのリサーチももちろんしましたが、
やっぱり信頼できるのはその会社の人事の方のお言葉でした。

面接中にお金の話をするのはおすすめしませんが、
内定、内々定を頂いたら、気になる方はしっかりお尋ねしてみてください。


私は弊社以外にも同時期に1社内定をもらっていましたが、
どちらの人事の方も快く答えてくださいました。

内定が決まれば、企業側は学生に入社してもらうためにものすごく
サポートしてくれます。

立場逆転ですね。

だから、自分の中で勝手にタブーを作らずに一度聞いてみるのがおすすめです。


ちなみにですが、弊社の新卒雇用条件はかなり、かなり魅力的です。
お給料もそうだし、お休みもカレンダー通りだし。


そうでなかったら、私みたいなわがまま人材が入社を決めるわけないじゃない。

ちょっと気になるな、という方は、こちらのぞいてみてください。

https://cheercareer.jp/company/index/3885
この投稿の著者
ミチル
ミチル
23卒インターン
精神年齢85才、弱点はITの内定者アルバイターです!
マーケティングとコピーライティングに魅了され、と言いたいところですが、
まずはパソコンの使い方から勉強中!

会社の㊙情報、就活体験やアルバイトを通して分かったリアルな感触、社会人に向けた準備の様子をお伝えします。

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