みなさんこんにちは！
本日から、newトピック！！
「丹野ボイス」では、
ネクステージグループの丹野代表の考えや思いをお届けします！

第1回目のテーマは、
「プロとして自覚し、プロとして磨く」
プロとは何か？プロになるために大切なことは何か？
についてお伝えします！

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「今強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古と、両方をしなくちゃならない」

これは、大相撲の元横綱「千代の富士」さんの言葉です。
勝つという価値を出すために、今と未来の両方を自己研磨する。まさにプロの在り方といえます。

皆さんは、プロとアマチュアの違いは何だと思いますか？

違いの多くは、「お金という対価を得ているか・得ていないか」です。

そう考えると、皆さんもこれから
「価値」を提供して、「対価」を得る
正真正銘のプロ(社会人)になるということです！

そこで大切なのは何か？？

それは、「プロであることの自覚」です。

プロとして自分の生み出す価値のレベルに向き合い、
価値を上げるために学び、お客様に価値を提供できる。
自分の価値提供のレベルが対価の大小になる。
このようにプロとして自覚することが始まりになります。

ここで、就職活動中のみなさんに3つ質問です。

1．皆さんは、どの分野のプロになりたいですか？
2．仕事のプロになるために、今、具体的に何をしていますか？
3．仕事のプロとして、3年後どのようになっていたいですか？

この3つの答えを見つけられた人はプロ意識をもち、大きく成長できる人です。

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プロの社会人になるためのイメージは沸いてきましたか？？
ぜひ、3つ答えを私たちに聞かせてくださいね！
楽しみにお待ちしております！

次回は、プロ意識を持ったうえで、
「プロとして磨くためには？」をお届けします！
次回の投稿もお楽しみに！

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