こんにちは!
22卒内定者の みま です!
今まで内定者インターンをしていた同期が3人だけだったのですが、なんと4月からは3人増えることになりました!
私は今後新たに入ってくる同期や、来年教えるかもしれない後輩を想像しながら、ワクワクしていました。
なぜかというと、バレットグループのValueである「人を育てられる人を育てる」という部分に惹かれ入社していた私にとって、ようやくそれを体現できる!という想いで、最近気持ちが昂っていたんです(^ ^)
そして私がインターンを始めた時、社員さんからから教わる最中に意識していたことは、
「今覚えたことを他の人に教えるには、どうしたらわかりやすいのだろう」
ということです。
よく「他の人に教えることで、自分の中でも理解も深まる」と聞きますよね。
まさにそれを意識しながら業務を教えてもらっていました。
人に”教える”時だけではなく、人から教わる”時”に上記のことを意識することは、メリットがあります。
まず、人に教えることを意識することで、「必ず自分が完璧に理解していないといけない」という考えがより強固に強固になります。そして覚えるスピードも上がります。
また、相手に質問された時に答えられないというような事態を避けるためにも、自分の中で完璧に落とし込む作業が必要になってくるので、より論理的に物事を覚えようとします。
そのように論理的に覚えた物事は、ただ人から「これをやるんだよ」と受動的に教わったことよりも、より強く印象に残り、忘れにくくなります。
「これどうするんだっけ?」という事態になっても「これはこうだからこうする」という論理的な考えの元、実行できるようになります。
これは就活などの説明会等で話を聞いている時も同じで、意識すれば吸収量が全く違うものになってきます。
「人にこの会社を説明する時にどう説明するんだろう」
と考えながら主体的に聞くと、その会社の説明は入ってきやすいですし、後で他社と比較する際にも「どんな会社だったっけ」という事態を防げます。
皆さんも「人に教えるなら?」と考えながら話を聞いてみると良いと思います!
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