こんにちは！
22卒内定者の ななこ です！

徐々に春が感じられる気温になってきましたね。
私は花粉症に苦しめられていて、ティッシュを手放せません…

そして3月に入り、いよいよ22卒の情報解禁となりました！
そこで今回は、私が実践していた「自己分析」について皆さんにお伝えしたいと思います。

突然ですが、『三つ子の魂百まで』ということわざを知っていますか？
これは「幼少期に得た性格や性質は、いくつになっても変わることがない」という意味です。

私は、このことわざをヒントに自己分析を進めていました。

自己分析を初めてすぐ私が苦労したのは、やり方がたくさんあること、ゴールがわからないということでした。
また、色々な自分が見えてきて「本当の自分がどういう人なのか」余計わからなくなることもありました。

そこで、「いっそのこと0歳から振り返ろう！」と思い立ち、
母にお願いして幼少期の自分がどんな人物だったのかを話してもらいました！

そうすると、生まれた時から共通しているワードが見えてきたんです。

例えば、私は今も人と話すことが大好きなのですが、
生まれた時から起きている間はずっとおしゃべりをしていたらしいのです…

他にもたくさんの現在まで共通している言葉やエピソードが出てきて、これをもとに面接でも一貫した自分を伝えることができました！

皆さんもぜひ、自分の幼少期をよく知っている人にお話を聞いてみてはいかがでしょうか？
自分では気づけなかった一貫性を見つけられるかもしれません！

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