社員インタビュー第3弾*前編!東京支社編〜マジでクズだった俺がプログラマーになれた男の話

2022.04.11

社員インタビュー第3弾*前編!東京支社編〜マジでクズだった俺がプログラマーになれた男の話

社員インタビュー第四弾
〜マジでクズだった俺がプログラマーになれた男の話〜

長澤「僕ってこの会社に入社できたのも、運がいいからかもしれませんね!」

そう語ってくれたのは東京支社では長く在籍してくれている長澤君だ、もちろん頭の形は玉ねぎではない



お題にはラッキーではあると語ってくれたがインタビューをしていくうちに運だけではなく、その”運”をきちんと掴むまでの内面が浮き彫りになってきた。極力ありのままを伝える為対談形式にしてみたので是非最後まで読んでくれると嬉しいダス(連続TV小説「おちょやん」の影響受け過ぎですね…ハイ。






インタビュアー「今、どんな仕事をされてますか?」

長澤「自社の新規プロジェクトに参画しています。
   具体的にはBtoB及び1BtoC向けのシステム開発で言語はJAVA、フレームワークはetc...」


   細かい仕様を淡々と説明してくれた…が


   少し機密情報も含まれる為割愛します。m(_ _)mスミマセン



インタビュアー「今、仕事をしていて”楽しい”と感じてる?もしくは具体的には”楽しみ”を感じられているかな?」


長澤「1、2年前は、いちプログラマーでした、今は少し成長してPL(プロジェクトリーダー)とまでは行かないまでも管理だったりと他のメンバーに対して質疑応答できるポジションにいます。今までは対機械だったのが、対人間、対プロジェクトとなり対象が変化しやりがいを感じているところです、

特に、対人間になった所に楽しさを感じています。


インタビュアー「そうだね、話してて人あたりもいいし、長澤君は人と関わる仕事向いてると思う!逆にこれまでで一番”辛かった事”は?」


長澤「・・・」


少し間があって、、、


長澤「そうっすね、少し長くなりますがいいですか??」


インタビュアー「お、、おお、、いいよ、時計の針が0時を超えなければ(笑)」



おもむろに長澤君が語り始めた、



長澤「何が一番辛かったかと言うと、この人達(ルートゼロ)と働きたいと本当に思ったんです!



ですが、、


この会社に俺って向いてなくて、”エンジニアの仕事”って俺に合わない仕事なんだ、と自覚した瞬間が一番辛かったです。


⇒ここからの内容は後半に続く


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