こんにちは！

皆さんはエラーと聞いてどうイメージしますか？

ソーシャルゲームのサービスが一時的に停止された。
チケットの予約する際に画面からエラーメッセージが表示された。
など

何かしらの一度はエラーを経験して、エラーは出してはいけないもの、
あってはならないものという認識を持たれている方もいるかと思います。

もちろん、システムの利用者にとってみれば
システムが止まらないようにエラーが起こらないようにする必要があります。

しかし、エンジニアに限って言うと、利用者が困らないエラーを
出さないようにするためにバグをなくしていくという作業が大事なのです。
なので出来るエンジニアほど多くのエラーを見つけて、そのバグを解決していきます。
このバクをなくすことでシステムの質を担保することができます。

私は最初はエラーは怖いと思っていましたが
最近は怖いといった印象はありません。
むしろある機能を作ってエラーがない方が
バグが潜んでると疑ってしまいます。

エラーを解決する方法を学ぶのは自分でコードを書いて
解消していくのが一番いいです。

私のおすすめの書籍として以下の本を読んでみてもいいです。
エラーメッセージに抵抗感がなくなります。

コードが動かないので帰れません！ 新人プログラマーのためのエラーが怖くなくなる本

エンジニアを目指しているなら、
エラーとは友達になっておきましょう。

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こちらも是非チェックしてみてくださいね！

【25卒】1on1会社説明 ＆ カジュアル面接
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