今まで失敗してきたことってありますか？

それは、もしかしたら、成功への道の途中だったのかもしれません。

こんなことを西野亮廣（キンコン西野）さんの言葉で感じました。
私の心にとても刺さったので、共有させてください！

-------------------------------------------
時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの針って重ならないんです。次に2つの針が重なるのは12時。鐘が鳴るときですね。

　伝えたいメッセージは何かと言うと、鐘が鳴る前は報われない時間があるということ。これはぼくにもあったし、今後皆さんにもかならずある。人生における11時台というのは、必ずある。でも大丈夫。時計の針っていうのは必ず重なる。だから挑戦して下さい。
---------------------------------------------

人が本気で挑戦してなせないことなんて、この世に一つもない。
途中で挑戦をやめるから、まるで失敗したようである。
諦めないことは簡単なようでとても難しい。
報われまで頑張ること。挑戦し続けること。

私は、西野さんの言葉からこのようなメッセージを感じました。

成功するまでやり続けるということは難しいことです。しかし、一緒に夢や目標に向かって頑張れる仲間がいたら、頑張れるのではないでしょうか。

EXIDEAでは、世界や社会を本気で変えたいという人しかいません。自分自身の夢や目標に向かって本気で生きている人しかいません。

そんなEXIDEAで一緒に働いてみませんか？

人生における12時を誰かと達成したいという方は、ぜひ会社情報をチェックしてみてください！
https://cheercareer.jp/company/offer/3993/3503