こんにちは！第二新卒の山口です！
今回は『入社後の苦労話』をテーマに書こうと思ったのですが、入社後の自分を振り返ると、まさに今が『入社後の壁にぶち当たっている最中』であることに気がついたので、今の私について書きたいと思います。

私は現在美容医療ジャンルの記事の執筆担当をしています。入社して、2ヶ月弱の研修後は上司と2人で美容医療ジャンルを担当していました。経験や知識が豊富な上司のもと仕事をしていたので、無意識に「何かあれば助けてくれるでしょ」「言われたことをやれば良い」という気持ちになっていました。
ぬくぬく過ごしていたのも束の間、入社後4ヶ月が経った時、上司とのミーティングで言われた一言

「困ったことがあったらいつでも助けるから、来月からは美容医療ジャンルをひとりで担当してください」

この日から能動的に脳みそを動かさなければならない日々が始まりました。美容医療ジャンルは立ち上げ間もない事業で、現状いわゆる『赤字事業』です。そして、売上が上がるも下がるも自分の責任。現状、まだ赤字を脱出できていません。。。

美容医療のジャンルは、健康や安全にも関わる領域。人々の人生にとって大事な領域のため、広告等の規制も厳しい領域です。Google検索品質評価ガイドラインのYMYL（Your Money or Your Life）と呼ばれています。

毎日、市場分析や仮説検証をおこなっていますが、なかなか思うように売上が上がらない状況です。しかし、そこまで大きくブルーな気持ちになったことはありません！（あまりポジティブだと怒られそうですが笑）

なぜブルーにならないか、理由は以下のとおりです。
・毎日着実に前に進むことはできており、上司もそのプロセスを含めて評価してくれる
・いつでも周りに質問できる環境がある
・上司を含め、誰も正解の行動知らないからこそ色々な挑戦ができる
・そもそも美容医療、マーケティングが好き

EXIDEAは結果だけを評価する会社ではありません。日頃の努力や、直接業務とは関わらない部分まで見てくれています。だからこそ結果だけに囚われてブルーな気持ちになることはなく、「毎日コツコツ努力しよう！」という気持ちになっています。

裁量権大きく成長したい方はぜひEXIDEAの説明会にご参加ください！
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