ネクステージグループホールディングス株式会社
【就活・仕事術②】「成果につながる」コーヒーの飲み方

2021.10.22

【就活・仕事術②】「成果につながる」コーヒーの飲み方

私たちの会社【ネクステージ】には使い放題のコーヒーメーカーがあります!
なので、今回は仕事や勉強につながるコーヒーの飲み方について軽く紹介していこうと思います。

カフェインを取ると眠くなくなるというのは皆さん聞き飽きているかもしれないですが、少し深堀って説明すると、カフェインを取ると交感神経が活性化して、脳のスイッチがONになってくれて、それで集中力が上がったり、眠気がなくなります。

そして、コーヒー(カフェイン)は飲み方が大切
間違った飲み方をするとデメリットが出てきてしまいます。


〇ここで取るべき!カフェインを取る最適な時間
①朝に飲む
これは飲んでいる方も多いのではないでしょうか?
1日の初めにコーヒーを飲むことで、1日の集中力が上がったり、朝眠くて頭が働かないということを回避できます。

②昼過ぎに飲む
昼過ぎに飲むのはかなりオススメです!昼ごはんを取ると血糖値が上がって、それから急激に下がるので、そこで眠気が来てしまいます。
そのタイミングに合わせてコーヒーを取ると頭がすっきりするので、食後30分あたりにコーヒーを取ると仕事や勉強の効率を落とさずに活動できます。

③昼寝の前に飲む
「コーヒーナップ」や「パワーナップ」と呼ばれているこの方法ですが、コーヒーを飲んでからカフェインが体に回るまで15分程度時間差があることを利用しています。
コーヒーを飲んで軽く寝る。カフェインが回ってすっきり目覚める。という方法です。
15分の仮眠は夜2時間睡眠を増やすのと同じ程度の回復効果があります。

〇注意!カフェインを取るをデメリットが出る飲み方
④寝る8時間前より後に飲む
カフェインの効果は8時間と意外と長く続くので、カフェインの効果時間に寝ようとしてもすっきりしてしまって睡眠の質が落ちてしまいます。

⑤1日3杯以上飲むこと
カフェインをはじめとするコーヒーの成分は取りすぎると消化器官に負担をかけることになります。
また、体がコーヒーに慣れてしまってカフェインの効果が薄れてしまいますので、飲みすぎには注意です。
コーヒー中毒になってしまった人もネット上では見受けられるので、コーヒー大好き!という方は逆に少し抑えることも大切になってきます。


〇ネクステージにはコーヒーメーカーがあっていつでも飲むことができます!
「あきらめない」という理念を大切にしながら、コーヒーを飲んでおしゃれに働ける会社です。

【就活・仕事術①】はこちら
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