2017.01.26
プレッシャーに強い人
どうもこんばんは。
木曜担当の荒木です。
こないだバイト先の友人とジムに行って体を鍛えようとなって行ったのですが、
ベンチプレス20キロ(要するにバーだけ)が5回しか上がりませんでした。荒木です。
非力ながらも毎日頑張って生きています。
さすがにやばすぎて周りにも笑われる始末でした。(笑)
ちょこちょこ筋トレしようと思います(笑)
そんなこんなで、今日はプレッシャーについてお話しようと思います。
最近何かとテニスが世間でも話題になってきて個人的にとてもうれしい限りです。
皆さんもニュースで試合のハイライトや中継など見たことあると思うのですが、
錦織選手の試合など見てると簡単そうに球を左右に打ち分けてたりものすごい速い球を打っています。
テニスをやったことのある方ならわかると思うのですが、あんな球を打ち続けることができるのは本当に凄いことです。
ゆっくりな球でさえずっと打ち続けることが難しいです。
スポーツの中では珍しいと思うのですが、テニスは
”ミスが多い”
スポーツです。
なのでミスが少なければ勝てる可能性も上がるということです。
また、テニスはボールのコントロールがとても難しいのでメンタルの少しのブレで
プレーが大きく変わってしまいます。
ゆえにメンタルスポーツともいわれています。
テニスに限った話ではないですが、試合ではとても大きなプレッシャーがかかります。
しかし大舞台でもプレッシャーのかかった場面でも実力を発揮できるのがトッププロたちです。
部活などでも試合になると急に今まで通りにプレーできない方がいると思います。
では実力が出せる人と出せない人の差は何なのか。
大きな要因は努力による自信です。
今まで積み上げてきたものが確固たる自信につながり気持ちに余裕ができ、
実力が乏しかったとしても試合になると自分が一番であると自己暗示をかけてプレーすることにより、自信につなげます。
当然この自信をつけるには、相当な努力が必要とされます。
一流と呼ばれる選手は皆この努力の道を通ってきています。ごくまれにずば抜けた才能を持ち合わせた人もいますが、例外です。
スポーツのみならず勉強や就活も同じで努力をし自信を得た人ほどいい結果につながりやすいです。
プレッシャーのかかった場面で力を発揮できるよう、努力を忘れず頑張っていきましょう!!
荒木
木曜担当の荒木です。
こないだバイト先の友人とジムに行って体を鍛えようとなって行ったのですが、
ベンチプレス20キロ(要するにバーだけ)が5回しか上がりませんでした。荒木です。
非力ながらも毎日頑張って生きています。
さすがにやばすぎて周りにも笑われる始末でした。(笑)
ちょこちょこ筋トレしようと思います(笑)
そんなこんなで、今日はプレッシャーについてお話しようと思います。
最近何かとテニスが世間でも話題になってきて個人的にとてもうれしい限りです。
皆さんもニュースで試合のハイライトや中継など見たことあると思うのですが、
錦織選手の試合など見てると簡単そうに球を左右に打ち分けてたりものすごい速い球を打っています。
テニスをやったことのある方ならわかると思うのですが、あんな球を打ち続けることができるのは本当に凄いことです。
ゆっくりな球でさえずっと打ち続けることが難しいです。
スポーツの中では珍しいと思うのですが、テニスは
”ミスが多い”
スポーツです。
なのでミスが少なければ勝てる可能性も上がるということです。
また、テニスはボールのコントロールがとても難しいのでメンタルの少しのブレで
プレーが大きく変わってしまいます。
ゆえにメンタルスポーツともいわれています。
テニスに限った話ではないですが、試合ではとても大きなプレッシャーがかかります。
しかし大舞台でもプレッシャーのかかった場面でも実力を発揮できるのがトッププロたちです。
部活などでも試合になると急に今まで通りにプレーできない方がいると思います。
では実力が出せる人と出せない人の差は何なのか。
大きな要因は努力による自信です。
今まで積み上げてきたものが確固たる自信につながり気持ちに余裕ができ、
実力が乏しかったとしても試合になると自分が一番であると自己暗示をかけてプレーすることにより、自信につなげます。
当然この自信をつけるには、相当な努力が必要とされます。
一流と呼ばれる選手は皆この努力の道を通ってきています。ごくまれにずば抜けた才能を持ち合わせた人もいますが、例外です。
スポーツのみならず勉強や就活も同じで努力をし自信を得た人ほどいい結果につながりやすいです。
プレッシャーのかかった場面で力を発揮できるよう、努力を忘れず頑張っていきましょう!!
荒木
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