【企業分析のやり方に悩んでいる学生必見】企業情報を網羅できるステップ型分析法をご紹介!

市況分析 2021.11.11

【企業分析のやり方に悩んでいる学生必見】企業情報を網羅できるステップ型分析法をご紹介!

23卒の学生のみなさん、就活の状況はいかがでしょうか? この時期になると、自己分析や企業分析に取り組まれる方も多いと思います。 そこで、今回はこれから企業分析を始める就活生向けに筆者オススメのステップ型分析法をご紹介したいと思います。 ぜひ最後までお付き合いくださいね! [就活ドリル「企業分析 今すぐできる4STEP」を無料ダウンロードする](https://cheercareer.jp/download_documents/whitepaper/drill_company_analysis) ## 企業分析(基本情報) 今回、ご紹介するステップ型分析法は企業情報を段階的に調べて、選考において必要になる情報を網羅していく分析法になります。それでは、早速ステップ型分析法のやり方について勉強していきましょう。はじめの第1段階は、「基本情報の把握」になります。 ### ステップ1 <ブラックか?> ステップ1では、企業の働き方が自分の希望条件に合致するのかという視点で情報を精査していきます。もちろん、求める労働条件は個人の価値観によって変わってきますから、自己分析を通して自分の求める条件を洗い出さなければなりません。どのような項目で条件を絞ればよいか悩んでいる学生は以下の条件を参考にしてみてください。 (例) 条件① 月の平均残業時間が50時間以内 条件② 3年後離職率が20%以内 条件③ 40歳時年収が550万円以上 ### ステップ2 <企業理念、求める人物像> 最終的に選考を受けるとなれば、企業理念や求める人物像は必ず知っておかなければなりません。そのため、企業のHPや採用ページを確認して調べた内容をノートにメモしておくと良いでしょう。また、調べるだけでなく、企業理念に共感できるか、求める人物像に自分が適合しているか、という視点での確認作業も必要になります。 ### ステップ3 <過去の業績> 基本情報を収集する最後の段階では、過去の業績について調べていきます。業績については、さまざまな指標があり、分析も難しくなります。ただし、ここでは企業の基本情報を知ることに重点を置いているため、具体的な内容としては「売上げと営業利益について過去5年分の数字」を把握しておけば十分でしょう。調べる際にオススメなのは、決算情報が分かりやすくまとまっている、かぶたん(https://kabutan.jp/)というWebサイトです。 ## 企業分析(事業内容、職種) さて、次の段階では事業内容や職種について調べていきます。自分の働くイメージを明確にすることが目的なので、力を入れておきたいところです。 ### ステップ4 <事業内容> ステップ4は、企業の事業内容を確認する作業になります。現代では1つの事業だけで収益を上げている企業は少なく、ほとんどの企業が複数の事業を展開しています。そのため、各社がどのような事業を展開しているか詳細まで把握しておきましょう。情報源としては、企業のHPや会社説明動画、インターンシップがオススメです。また、余裕のある学生は各事業について会社の売上げに占める割合がどれほどか確認しておくと、事業に対する力の入れ具合を把握することができます。 ### ステップ5 <職種> 次に職種についての理解を深めていきます。企業のHPを見れば、大まかな職種に関する情報を手に入れることができますが、ここで行ってほしいのは現場レベルでの職種理解です。つまり、その職種は普段どのような流れで仕事を進めていくのか、仕事をする上で必要になるスキルは何か、という観点です。これらの情報を会社HPだけで知るのは困難なので、OB・OG訪問やインターンシップの機会を利用して情報を整理していきましょう。 ## 企業分析(SWOT分析、未来の共有) ここでは、ステップ型分析法の最終段階にあたるSWOT分析と未来の共有について解説していきます。分析の中で最も重要な段階であるため、しっかりとやり方を覚えましょう。 ### ステップ6 <SWOT分析> SWOT分析とは、企業の内部環境と外部環境について現状を把握するのに役立つ分析法です。内部環境の分析では、「強みと弱み」について競合他社との違いという観点から分析を加えていきます。外部環境の分析では、「機会と脅威」の項目に分けて分析をしていきます。ここでいう機会、脅威とは、社会構造やグローバルな視点から導き出される事柄をいいます。例えば、機会としては人口増加や原料価格の低下、脅威としては少子高齢化や法律規制などが挙げられます。 ### ステップ7 <未来の共有> さて、ステップ7の<未来の共有>は、ここまで紹介してきたステップ型分析法の結びになります。ここでは企業と自分とのマッチ具合を知ることが目的なので、ステップ7に入る前には、自己分析を通して「自分のやりたいこと、理想の将来像」を明確にしておかなければなりません。その上で、HPやインターンシップをもとに企業が目指す将来像と自分のやりたいことがどの程度マッチしているか、確認していきます。また、自己分析をもう一歩進めて企業の将来像に自分がどのように貢献できるかという視点をもつことも大切です。 ## 【企業を検索する際にオススメの就活ナビサイト3選】 ここまで、ステップ型分析法のやり方について解説してきました。少しでも興味をもった方はぜひ実践していただけると嬉しいです。ただし、企業分析を進めるには、まず、どの企業を分析するか決定しなければならないので、ここでは分析する企業を選ぶために検索ができる就活ナビサイトを紹介したいと思います。 ### マイナビ [マイナビ](https://job.mynavi.jp/2023/)は登録学生数、掲載企業数ともに日本最大級の就活ナビサイトです。大手から中小企業まで掲載されているので、幅広く企業をみたいという学生にオススメです。また、企業を検索する際には、業種やエリア、従業員規模などについて、自分の希望条件を入力して検索できるので、ある程度、条件を絞って検索をかけたいという方にもオススメのナビサイトです。 ### ONE CAREER 次に紹介する[ONE CAREER](https://www.onecareer.jp/)の魅力は企業検索だけでなく、企業分析も同時に行えることにあります。企業を検索した際には、選考の体験談や企業の魅力、募集要項なども同時に閲覧できるので、短時間で多くの情報を得たいという学生にぴったりのナビサイトです。 ### CheerCareer(チアキャリア) 最後に紹介する[CheerCareer](https://cheercareer.jp/)は、日本トレンドリサーチが実施したサイトのイメージ調査で、「ベンチャー・成長企業が選ぶ就活サイトNo.1」に輝いています。そのため、「若いうちからスキルを身につけたい」、「将来は起業家として活躍したい」といった考えをもっている学生が企業を見つける際にオススメのナビサイトになっています。マイナビと同様に、業種や勤務エリアで条件検索する機能もあるので、ぜひ登録してみてください。 ## おわりに 企業分析では、数をこなして企業を比較することによって初めて発見できることがあります。そのため、たくさんの企業を見てそれぞれを比較してみると自分にマッチする企業が見つかる可能性も上がります。23卒の学生は今からでも十分に間に合うので、たくさんの企業分析にチャレンジしてみましょう。 [就活ドリル「企業分析 今すぐできる4STEP」を無料ダウンロードする](https://cheercareer.jp/download_documents/whitepaper/drill_company_analysis)
この記事を書いた人
ひさ
島根県出身、北海道在住。23卒のインターン生。
趣味はスポーツ観戦。海外サッカーをよく観ます!
最近の悩みは、寝る前に飯テロ動画を観てしまうこと。

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