【内定に近づく!】人事の目を引く自己PRの書き方

ES対策 2020.09.25

【内定に近づく!】人事の目を引く自己PRの書き方

みなさんこんにちは! CheerCareerインターン生のたらこです。 「履歴書やESで上手く自己PRが書けない…」 就活を始めたばかりの学生に限らず、多くの就活生が抱える悩みではないでしょうか。 時間をかけて書くからには選考を通過できる、 スカウト型就活サイトからスカウトを貰えるような自己PRを書けるようになりたいですよね。 今回は自己PRの書き方についてお伝えしようと思います。 企業の採用担当が「ぜひ会いたい!」と思うような自己PRを目指しましょう! <目次> 1.そもそも自己PRとは 2.ガクチカとの違い 3.内定に近づく自己PRの書き方 4.まとめ ## 1.そもそも自己PRとは 自己PRとは、自分自身を企業にアピールすることを指します。 では、企業が学生に自己PRを聞くのはなぜでしょうか。 それは「その学生が入社後に活躍できるような人材かどうかを確かめるため」です。 自己PRの内容からその学生の強みを把握し、それが会社でどのように活かされるのかを判断しています。 ゆえに、自己PRを考える際には「自分がアピールしたい強み」だけでなく「企業が学生に求めるもの」も考慮する必要があります。 また、企業は学生の人柄もよく見ているので、単なる事実を羅列するのではなく人柄が伝わる文章を書くことも重要です。 ## 2.ガクチカとの違い 履歴書やESにおいて、自己PRと並んでよく聞かれる項目の1つにガクチカがありますよね。 これら2つの違いはご存じですか? 最も大きな違いは「何を伝えるか」ということ。 ガクチカでは「力をいれたこと」に加えて「課題を克服した経験とそのプロセス」を伝えます。 社会に出て働き始めると頻繁に課題に直面します。 そんなときあきらめずに乗り越えていける人材かどうかを、企業はガクチカから判断しているのです。 これに対し自己PRでは「人柄」と「業務で活かせる自分の強み」をアピールすることが重要です。 自分がいかにその会社に適性があるのか、 入社後どのように活躍できるかを採用担当者により具体的にイメージさせることができれば、ぐんと内定に近づきます。 ## 3.内定に近づく自己PRの書き方 自己PRの基本を学んだところで、早速実際に書いてみましょう。 ここからはその書き方をご紹介します。 ### まずは自己分析で強みを明確にする 市販の書籍や就活サイトを参考に、過去の自分の経験を振り返ってみましょう。 よければこちらの記事を参考にしてみてください。 ☞「[【自己分析】自分の中の優先順位を自己認知する](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/18)」 自己PRでは自分の強みを書くだけでなく、それが活かされた実体験を書く必要があります。 自己分析を進める中で、自分の強みとそれが発揮されたエピソードを書き出してみましょう。 既に完了している方は②に進んでいただいて大丈夫です。 ### PREP法に沿って、説得力のある自己PRを書く みなさん、「PREP法」をご存じですか? 主にビジネスシーンで用いられる文章構成の手法で、 これに沿って書くことで誰でも説得力のある文章を作成できるようになります。 「PREP」とは? **・Point:「結論」 端的に要点や結論を述べる** **・Reason:「理由」 最初に述べた結論の理由を説明する** **・Example:「具体例」 具体例を用いて上記の理由に説得力を持たせる** **・Point:「結論」 最初に伝えた結論をもう一度伝え、相手に強く印象付ける** この4項目の頭文字をとったものをいいます。 これはビジネスの場だけでなく自己PRを書く際や面接でも活用できる有用な手法ですので、 この機会に使いこなせるようになりましょう! 以下、各項目について詳しくご説明します。 【P:結論】 文章の冒頭であなたの強み(=結論)を簡潔に書きます。 聞き手側の集中力が最も高いと言われる開始直後の30秒間のうち、 最も伝えたい部分である結論を述べることで、相手に強く印象付けることができます。 また、冒頭に結論をもってくることで何について書かれた文章なのかを聞き手側が把握しやすくなり、 ストレスなく読み進めてもらうことができます。業界や企業によって求められる能力や人物像が異なるので、 事前に調べたうえでアピールポイントを考えるようにするとよいでしょう。 【R:理由】 初めに述べたあなたの強みが、なぜ強みといえるかという理由を書きます。 漠然と強みをアピールするだけでは説得力に欠ける自己PRとなってしまいますので、強みを裏付けるための根拠を述べましょう。 【E:具体例】 強みが発揮された具体的なエピソードを書きます。 そうすることでさらに説得力のある自己PRになります。 このとき、ただ事実を羅列するだけではなく * 直面した課題 * その克服のためにどのような取り組みを行ったか、なぜ行ったのか * どんな成果、結果が得られたか という3点を意識して書きましょう。 エピソードの強さや得られた成果や結果の大小は関係ありません。 「1年間の長期留学」「部活で優勝」「ビジコン入賞」「ゼミで○○賞受賞」といった華々しい経験がなくても大丈夫です。 アルバイトやサークルなどの日常的な活動の中であなたが本気で取り組んだことを書きましょう。 採用担当が見ているのはあくまでも“プロセス”と“人柄”です。 どのように対処したのか、なぜそうしたのかまで書くことで、あなた自身の強みに加えて人柄もアピールできます。 この部分についてはガクチカとほぼ同じ構成ですので、こちらの記事を参考にして書いてみてください。 ☞「[学歴フィルターを乗り越える『ガクチカ』の作り方を、Fラン大卒の私がこっそり教える回](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/428)」 【P:結論】 最後の締めくくりにもう一度結論を書きます。 文章の冒頭で述べた結論をただ繰り返すのではなく、上記エピソードから何を学んだのか、 企業でどのように活かせるのかまでしっかり書くことで、 聞き手側にあなたの強みを印象付けられるだけでなくより説得力のある文章構成になります。 ## 4.人事の目を引く自己PRの書き方まとめ 自己PRを書くうえで大切なのはエピソードの強さではなく、いかにあなた自身の強みや人柄を伝えられるか、 いかにその会社に「あなたがほしい」と思ってもらえるかということです。 私自身、スカウト型就活サイトで50通ほどスカウトメールを頂いていますが、 自己PR欄にはそれほど大したことを書いているわけではありません。 一般的な大学生の、一般的な内容の自己PRです。 ただ、「私という人間の人柄をだす」「課題解決のプロセスをしっかり魅せる」ということを 意識しするようにしてから、少しずつ頂くメールの数が増えました。 ちなみにスカウト型就活サイトについては別の記事で詳しく紹介しているので、よければ参考にしてみてください。 ☞「[スカウト型就活ナビサイトを利用してみた感想とおすすめ4選](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/459)」 テンプレート的な文章を書いたのでは他の就活生と差別化できません。 企業がどんな人材を求めているのかを把握したうえで、あなたの強みや人柄を存分にアピールしましょう。
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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