知識0でもわかる!ITエンジニアを徹底解説

自己分析 2019.09.11

知識0でもわかる!ITエンジニアを徹底解説

話にはよく聞く「エンジニア不足」。 経済産業省が発表した「[IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果](https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf)」によると、2030年には約60万人ほどエンジニアが不足すると推測されています。 エンジニアが人手不足に陥る=**エンジニアの市場価値がさらに高まる**! 手に職を付ければ、 いざ転職!となった時にも有利に進めることが可能です。 とはいえ、実際エンジニア職ってどうなんだろう…?と思う方も多いはず。 「エンジニアって専門的な知識がなきゃなれないのでは?」 「実際どんなことをするのか想像もつかない」 「パソコン苦手だし自分にできるかわからない」 なんて不安を聞くこともしばしば。 今回は、この不安を全て解き明かしていきます!   ### 目次 0: エンジニアに絶対向かない人 1: 未経験でなれるものなの? 2: どこで仕事をするの? 3: どんな役割があるの? 4: どうやって作るの?言語って何? 5: なんだかんだ、経験者の方が有利なんでしょう?   ## 0. エンジニアに絶対向かない人 まず最初に、エンジニアに絶対向かない人がいます。 ・体を動かす仕事をしたい ・常に人と話していたい という人です。 基本的にエンジニアは座り仕事であり、 パソコンに向かう時間が長くなります。 パソコンが不得意でも大丈夫ですが、 「パソコンに向かいたくない!」 「それより人と話したい!」 という人は他の職種を探していきましょう!   === ▼ 以下、それが大丈夫な人向けです! ===   ## 1. 未経験でなれるものなの? なれます! もちろん企業により違いはありますが、 最近は未経験者の募集も増えてきているんです! [マイナビの調査](https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/donai/03)によれば、 ITエンジニア職を募集している求人の内、 約半分は未経験者を歓迎しています。 また、2015年[IT人材白書の調査](https://www.ipa.go.jp/files/000045396.pdf)では、 ITエンジニアの内 **1/3 が文系出身**であることが明らかに! (ちなみに2019年時点では文理の割合が5:5に近く、  企業によっては7割が文系未経験なんてことも) パソコンとか機械苦手なんだよね…という方も必見! 実際IT企業に就職した人にヒアリングしたところ、 「3本指でキーボードを打つ」 「”ダブルクリック”が分からない」 「ブラウザという存在を知らない」 といった人も問題なく入社し、 エンジニアとして成長しているんだそう。 「えっ、何?そんなの知らない…」なんて人でも、 これから覚えていけば大丈夫です! **経験の有無 <<< 新しい知識の吸収力** まっさらな状態だからこそ、 これから意欲的に学んでいきましょう!

## 2. どこで仕事をするの? 企業に就職する場合、企業の取り扱う内容によります。 IT企業は以下の3つに分かれており、

| 種別 | 利益を得る方法 | | ------ | ----------------------------------------------------------------- | | 自社開発企業 | 自社サービスを開発する | | 受託企業 | 外部から受注した案件の開発をする | | SES企業 | システムエンジニアを自社で研修し、1人〜複数人を他社に派遣する |   ・自社開発・受託 = 自社 ・SES = 他社(客先常駐) になることが多いです。 また、力を付けて自分だけで仕事ができるようになれば 「リモートワーク可能な企業で働く」 「フリーランスになる」 などの過程を経て、 自宅やコワーキングスペースで働くといった選択肢も増やせます。

## 3. どんな役割があるの? ITエンジニア=コードを書く、 というイメージがあるかもしれませんが、 実はその役割は多岐に渡ります。 営業といっても飛び込んでノルマのために走り回るだけではない、というのと同じですね! (営業の話はこちらに詳しく書かれています。 ⇒[営業職を因数分解。営業と聞くとちょっと引いちゃいます、、そんなアナタに必見!](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/150)) システムを開発するにも ・顧客が何に悩んでいるのかヒアリングする。 ・その悩みを解決できる仕組みを考える。 ・考えた仕組みをコードに起こす。 ・起こしたコードがちゃんと動くかテストをする。 なんてことが必要になり、 これらすべて一人で行うのは難しいので、 **チームで役割分担をして取り組んでいく**わけです。 それらの流れに関わる人のことを 「システムエンジニア(SE)」と呼ぶわけですね! そうすると例えば、 ヒアリングするのであれば 相手から話を聞く「ヒアリング力」や、 自社で解決できることを話す「提案力」なども必要になることが分かります。 また、仕組みを考えるのであれば マニュアルを作成する時のように、 実際の手順ひとつひとつに落とし込む「情報整理能力」などが必要になります。 そしてテストを行う場合は ひとつひとつの機能に丁寧に向き合う「根気強さ」「地道さ」が必要になったりもします。 コードを書く以外にも**自分の長所を活かす機会がある**ので、ぜひご安心ください!

## 4. どうやって作るの?言語って何? 基本的にプログラミング言語を利用し、 パソコン上で書いていきます。 いわゆるJavaやRuby、Pythonなどですが、 これらの言語はすべて長所や短所を持っており 「作成したい物」によって使い分けていくのが一般的です。 たとえば紙を切るならハサミ、 紙を束ねたいならホッチキス!といった感じですね。 日本でも求人数が多い・最近人気なプログラミング言語を少し見てみましょう。

### Java 古くから利用されている言語で、 主に金融機関やインフラなど、 社会的に重要なシステムで使われています。 また、Androidアプリ開発などにも使われています。 ▼代表的なソフト・サービス ・みずほ銀行のシステム ・OpenOffice ・Android OS、Androidアプリ

### PHP こちらも昔から使われている言語で、 webに強いのが特徴です。 ショッピングサイトやSNSなどを作ることが可能です。 ▼代表的なソフト・サービス ・Facebook ・Wikipedia ・WordPress

### Ruby 日本人が開発した言語で、 PHPと同じくwebに強いのが特徴です。 初心者が習得しやすく、 多くのスタートアップ企業に採用されています。 ▼代表的なソフト・サービス ・クックパッド ・Airbnb ・Twitter

### Python 機械学習や言語解析によく利用されます。 いわゆるAIに興味がある方は 触れておいて損がないでしょう。 ▼代表的なソフト・サービス ・Google ・Youtube ・Instagram

### Swift Appleが開発した新しいプログラミング言語。 主にiOSやMacのアプリ開発に利用されています。 ▼代表的なソフト・サービス →基本的なiPhoneやMacのアプリに用いられています!   その言語によってどんなサービスが作れるか、 なんとなく想像ができたでしょうか? それでは実際に、気になるシステムを自分で作ってみよう!となった時は ぜひ、以下のサービスを使ってみてください! ・[Progate](https://prog-8.com/) ・[paizaラーニング](https://paiza.jp/works) ・[ドットインストール](https://dotinstall.com/) 無料で学習することが可能なサービスです! (最近はProgateが分かりやすく人気なようです) 昔は「まずプログラムを書く環境を作らなければ…」というハードルがあり、 「プログラミング=簡単にできない」というイメージが出来てしまったのですが、 今はwebなどで簡単に体験できるようになっています。 ぜひ気軽にトライしてみてください! (ちなみに「結局どの言語をやってみればいいの?」なんて人には、  RubyかPythonをおすすめしています。  直感的で分かりやすく、簡単に取り組める言語です!)

## 5. なんだかんだ、経験者の方が有利なんでしょう? と、ここまで 「難しい単語が羅列されている……」 「やっぱりそういう事前知識は必要なんだ」 なんて尻込んでしまった方もいるかもしれないんですが…(笑) 最初にも伝えたように、 入社した会社の同期のほぼ半分はあなたと同じ状態です。 そして最初「経験者と未経験で差が出る!」と思うかもしれませんが、 実は**入社して3年もするとほとんど変わらなく**なります。 逆に何も知らないからと積極的に学んだ人の方が 良いエンジニアになれることもありますし、 もともと人と話すのが好きだった、なんて長所があったりすると、 エンジニアとして重宝されやすくなります。 人としての長所+会得した技術 といった感じですね。 ですので「ちょっと気になるけど経験ないしな〜」なんて方はぜひ、 エンジニア職にもチャレンジしてみてください!   もしそれでも一人で取り組むのが不安…なんて方は、 ぜひエージェントにご相談ください! ▼就活のプロに相談!CheerCareerのキャリアエージェント https://cheercareer.jp/lp/agency
この記事を監修した人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
2013年、立教大学在学時からアイ・パッションに参画し、すぐにトップセールスに。
入社4ヶ月目の22歳で最年少執行役員に就任。

会社の成長や就活のあり方を変えるというビジョンへの想いは、人1倍強く、
入社1年目にして営業成績1位、全社MVPを受賞するなど、常にトップを走り続けるスーパービジネスウーマン。
現在はCheerの代表取締役としてマーケティングや開発・広報・人事なども担当。

学生時代は名だたる有名企業や大手から引っ張りだこで
今でも一緒に働こうとアプローチを受け続けるほど(笑)
就活生への入社支援実績はCheerCareer1です。

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